コロナ禍で世界経済が混沌としているなか、この状況をチャンスと捉え、世界中の投資家が活発に動いている。そのなか旧ソ連の構成国のひとつで、四国ほどの広さの小国である「ジョージア」が注目されている。その理由と投資国としての可能性について、日本で数少ないジョージア不動産を扱う会社、Beograd Consulting Group(ベオグラード コンサルティング グループ)埜嵜雅治CEOに伺った。
- 【前編】 なぜコロナ禍で大打撃でも「ジョージア不動産」は有望なのか? 2020/09/29
- 【後編】 ジョージア「ワールドトレードセンター」投資案件としての凄み 2020/09/30
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