サラリーマンによるマンション投資、節税対策のアパート経営…都心部では、依然として中古物件の売買が活況を呈し、新築投資物件も低金利のもとで順調な売れ行きを見せる中、およそプロとは呼べない不動産業者が跋扈している昨今。本連載では、こうした業者が敬遠する「訳あり物件」に限らず、元々トラブルが付き物の不動産取引における「あらゆる事態」に取り組むことで注目されている日翔レジデンシャル株式会社の不動産のプロとしての矜持を紹介します。
- 【前編】 普通の不動産会社が逃げずに「訳あり物件」を取り扱う理由 2017/09/28
- 【後編】 「訳あり物件」を優良投資用物件にバリューアップする秘訣 2017/09/29
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