国税庁『令和7年分 民間給与実態統計調査結果報告』によると、給与所得者の平均給与は487万円。その中で年収800万円を超える人は全体の12.6%にあたる650万人にとどまります。注目すべきは税額の偏りです。このわずか1割強の層が、給与所得者が納める所得税総額の71.4%を負担しているのです。

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