レンチン野菜スープで大満足!基本の朝食

朝食は“必ず食べる”のがルール。時間がない朝でも、電子レンジで3分ほどで完成する野菜スープがあればこわいものなし。朝食はレンチンでできる「野菜スープ」に、「和食セット」か「洋食セット」をつけましょう。

出典:『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』(KADOKAWA)
出典:『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』(KADOKAWA)

野菜スープはレンチンで。和食か洋食でセットメニューを固定

朝食に野菜スープをおすすめする5つの理由

1.たっぷりの食物繊維がとれて血糖値が上がりにくい

肝臓に脂肪が増えるのは、食後の血糖値が急上昇することが一因。野菜やきのこ、海藻たっぷりのスープを“先食べ”すれば、血糖値が上がりにくくなります。

2.体が温まるので代謝が上がってやせやすい

温かいスープを飲めばほっとするだけでなく、体の内側から温まって代謝がアップ。脂肪の燃焼効率が上がった状態で、1日をスタートできます。

3.水分があるので満腹感を得やすく腸の働きも活発に

体のめぐりをよくするために、水分補給は欠かせません。スープなら水分補給がしやすく、満腹感もあります。さらに、腸を刺激して動きを活発にします。

4.レンジで調理できてカップのまま食卓に出せる

具材を用意してコトコト煮込む時間がない方も多いでしょう。電子レンジを使えば約3分で完成。1カップ程度の水分と具が入る耐熱の器だけ用意してください。

5.カット野菜、冷凍野菜で時短。忙しい朝にもってこい

野菜を切る手間のために、野菜スープを敬遠してほしくはありません。今は、カット野菜や冷凍野菜が市販されているので、それを活用すれば手早く作れます。

出典:『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』(KADOKAWA)
出典:『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす7日間実践レシピ』(KADOKAWA)

尾形 哲
長野県佐久市立国保浅間総合病院
外科部長/「スマート外来」担当医