ゴールドカードは、一般カードと比べてさまざまな優待やサービス、付帯保険があります。本記事ではゴールドカードへ切り替えるメリットやデメリット、おすすめのゴールドカードについてご紹介しています。各社で提供する特典は異なるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。
【輝きが違う】ゴールドカードのメリット徹底解説!一目置かれる1枚

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「ゴールドカードへ切り替えた方がお得って本当?」
「お得なサービスや優待を受けられるゴールドカードが知りたい」
「そもそもゴールドカードに切り替える必要性ってあるの?」

一般カードからゴールドカードへ切り替えるか迷っている方は多いでしょう。

 

趣味に仕事に、ゴールドカード3枚を使い分けています。

ゴールドカードは、一般カードにはない優れたサービスやポイントが魅力です。

 

本記事では、ゴールドカードのメリット・デメリットについて、わかりやすく解説しています。

 

お得な特典を受けられるおすすめのゴールドカードも3選ピックアップして紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

この記事でわかること
・ワンランク上がる、ポイント還元率の高いゴールドカード
・使わないのはモッタイナイ!ゴールドカードが向いている人
・ゴールドカードを利用している人の口コミ

 

 

ゴールドカードとは? 
ゴールドカードと一般カードとの違い
【ワンランク上がる!】ゴールドカードのメリット
ポイント還元率が高い
利用限度額が高い
レストランや空港内で利用できるサービスが充実している
付帯保険の内容が充実している
ゴールドカードのデメリット
年会費が高い
一般のクレジットカードよりも審査基準が厳しい
年齢条件が設定されている
ゴールドカードが向いている人とは?
旅行や出張が多い人
お得にポイントを貯めたい人
ステータス性を求める人
【実際どう?】ゴールドカード利用者の口コミ
【カード別】一般からゴールドへの特典アップをチェック
楽天プレミアムカード
JCBゴールド
おすすめのゴールドカード2選
まとめ

ゴールドカードとは? 

ゴールドカードとは

ゴールドカードとは、クレジットカードの基本的なサービスに加え、国内・海外旅行傷害保険や、空港ラウンジの無料利用、ホテル・飲食店の優待サービスを利用できるワンランク上のクレジットカードです。

 

一般カードより充実したポイントプログラムが設けられているケースが多く、いつものショッピングがお得になることも。

 

空港ラウンジの無料利用や旅行傷害保険サービスも手厚く、海外旅行や出張の機会が多い方にとっては嬉しいメリットです。

 

近年は年会費無料のカードも増えており、ゴールドカードへの切り替えのハードルは低くなってきました。

 

ゴールドカードは、ステータス性の高さもアピールできるので、社会的信用を得たいという方は1枚所有しておいて損はないでしょう。

 

 

ゴールドカードと一般カードとの違い

一般カードとの違い

ゴールドカードの最大の魅力は、一般カードよりワンランク上の特典サービスが設けられていることです。

 

各カードの特徴を比べてみました。

 

  一般カード ゴールドカード
年会費 ほとんどのカード会社が無料 10,000~30,000円※条件付きで無料
海外旅行傷害保険 付帯無し、または簡易的な補償のみ 5,000万円~1億円
国内旅行傷害保険 付帯無し、または簡易的な補償のみ 5,000万円前後
ショッピング保険 付帯無し、または簡易的な補償のみ 300万円前後
空港ラウンジ利用 ほとんどが無し 基本的に利用可能

 

国内、海外旅行における優待サービスは、ゴールドカード会員の最大の強みと言えます。

 

とくに空港ラウンジの利用は、飛行機を頻繁に利用される方にとって、大きな魅力でしょう。

 

フライト前のラウンジでの静かなひとときは、ゴールドカードを持つ人のみが味わえる特典ですね。

 

 

【ワンランク上がる!】ゴールドカードのメリット

メリット

ここでは、ゴールドカードを所有するメリットを4つご紹介します。

 

・ポイント還元率が高い
・利用限度額が高い
・レストランや空港内で利用できるサービスが充実している
・付帯保険の内容が充実している

一般カードにはない優待サービスや保証が、ゴールドカードの旨みだね。

 

具体的にどのようなメリットがあるのか、確認していきましょう! 

 

 

ポイント還元率が高い

ゴールドカードは、一般カードよりも高いポイント還元率を設定している傾向にあります。

 

カード会社によって還元率は異なるため、今利用しているクレジットカードの還元率と比較することが大切です。

 

以下に代表的なクレジットカードのポイント還元率を挙げています。

 

  一般カード ゴールドカード
楽天カード 1%還元 基本1%還元+楽天市場でのお買い物範囲で通常の3倍に
エポスカード 0.5% 最大1.5%

 

いつものショッピングはもちろん、家具家電の購入や大切な人にプレゼントをするときなどに、高いポイント還元を受けられるのは大きなメリットです。

 

 

利用限度額が高い

ゴールドカードの利用上限額は、一般カードよりも高く設定されています。

 

そのため引っ越しや長期旅行など、急に大きな金額を必要とする買い物が必要となったときでも、ゴールドカードなら上限に余裕があるため、支払い額を気にせずカード払いすることが可能に。

 

一般カードも増額申請すれば上限額を引き上げられますが、その都度、審査を通過する手間がかかってしまいます。

 

しかしゴールドカードなら、発行時から限度額が高く設定されているので、突然の高額支払いにもスムーズに決済できます。

 

とはいえ、カード決済はあくまで一時的な借入よ。無理のない範囲での利用を心がけたいわ。

 

 

レストランや空港内で利用できるサービスが充実している

ゴールドカード独自の特別優待やサービスがあることも大きな魅力です。

 

代表的な特典が、「レストランやホテルの割引」「空港ラウンジの利用」です。

 

【各会社で提供されているサービスの一例】
・有名レストランや高級ホテルをお得に利用
・ミュージカルやコンサートの優先チケット
・国内主要空港や海外の有名空港のラウンジを無料で利用できる
・ラウンジ内のフードやドリンクサービス
・ラウンジ内の無線LANの利用

 

とくに利用者満足度の高いサービスが「空港ラウンジの利用」です。

 

フライト前のラウンジでゆったり過ごせる空間は、ゴールドカード所有者だけが味わえる唯一無二の過ごし方でしょう。

 

 

付帯保険の内容が充実している

ゴールドカードは、一般カードよりも付帯保険が手厚いことが特徴です。

 

万が一のケースに備えた手厚い補償が付帯されているので、旅先での大きな安心材料となるでしょう。

 

【付帯特典の例】
・国内旅行傷害保険
・海外旅行傷害保険
・ショッピングガード保険
・国内・海外航空機遅延保険

 

海外旅行では予期せぬトラブルに巻き込まれ、高額な料金を請求されることも考えられます。

 

ゴールドカードはいざというときのお守りとして所有しておくと安心ね。

 

 

 

ゴールドカードのデメリット

デメリット

この章では、ゴールドカードのデメリットを紹介します。

 

・年会費が高い
・一般のクレジットカードよりも審査基準が厳しい
・年齢条件が設定されている

 

メリットだけではなく、デメリットもしっかり押さえておこう。

 

 

年会費が高い

一般カードに比べて年会費が高く設定されていることは、ゴールドカードの数少ないデメリットです。

 

年会費はカード会社によって異なりますが、一般的に1万円前後とされています。

 

普段から海外旅行や出張の機会がない方にとっては、大きな痛手となるでしょう。

 

しかしカード会社によっては、初年度の年会費が不要、または条件を満たすことで年会費が無料になるカードも。

 

年会費がネックでゴールドカードへの切り替えをためらっているという方は、カード会社ごとの年会費を比較してから、検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

一般のクレジットカードよりも審査基準が厳しい

優待サービスや付帯保険が充実する分、一般カードよりもゴールドカードの審査基準のほうが厳しい傾向にあります。

 

カードの支払い上限額も高額になるため、カード保有者自身の支払い能力や信用性が求められます。

 

しかしゴールドカードの審査基準は開示されていないので、必ずしも厳しい訳ではありません。

 

会社に継続して勤務し、安定した収入があり、多額の借り入れ履歴などがなければ、そこまで心配ないでしょう。

 

「審査に通らなかったらどうしよう」と臆せず、自信をもって申し込んでみましょう。

 

 

年齢条件が設定されている

一般カードは「18歳以上」から申し込みできることが多いですが、ゴールドカードでは「20歳以上」または「25歳以上」と年齢の上限が高く設定されていることがあります。

 

例えば、楽天ゴールドカードやエポスゴールドカードの場合は「20歳以上」。

 

三井住友ゴールドカードの場合は「満30歳以上」と年齢のハードルが高くなります。

 

各会社ごとに年齢条件は異なるので、そもそもの年齢条件を満たしているか事前に確認しておくといいでしょう。

 

また、ゴールドカードの条件として「学生不可」を設けているカード会社も多いので、学生の方は年齢と合わせて、学生も対象となっているか確認しましょう。

 

 

ゴールドカードが向いている人とは?

向いている人

ゴールドカードと聞くと富裕層のみが持つプレミア感の高いカードと思い浮かべる方も多いかもしれません。

 

しかしゴールドカードは、意外と日常生活における利便性が高く、さまざまな恩恵を受けられるカードです。

 

ここでは、ゴールドカードへ切り替えることでお得になる人をご紹介します。

・旅行や出張が多い人
・お得にポイントを貯めたい人
・ステータス性を求める人

 

普段の生活が、より豊かになるような特典がついているかチェックしましょう

 

 

旅行や出張が多い人

ゴールドカードの優待やサービスは、旅行や出張に関する特典が特に充実しています。

 

旅行時に利用できる優待の中でも、空港ラウンジの利用はユーザーからの評判も高く、ゴールドカードを持つ最大のメリットであると感じる方も多いです。

 

搭乗前の待機時間を空港の待合室で過ごすのではなく、高級感の漂う落ち着いたラウンジで過ごせるのは、ゴールドカードを持つ人のみが持てる特権といえます。

 

また一般のカードよりも手厚い保険が付帯されているので、旅行や出張先での万が一の事故やケガにも補償可能です。

 

旅先での不安を少しでもなくすために、お守り代わりとしてゴールドカードを持っておくことで、本人はもちろんご家族の方も安心できるでしょう。

 

 

お得にポイントを貯めたい人

普段のお買い物やレストランでの食事で、お得にポイントを貯めたいという方はゴールドカードがおすすめです。

 

ゴールドカードは一般カードよりもポイント還元率が高いので、いつものお買い物が何倍もお得になることも。

 

海外旅行や空港ラウンジの利用がメリットとして有名ですが、日常生活においても、ゴールドカードの特典は幅広く提供されています。

 

有効期限が長く設定されているカードも多いので、利用期間を気にせずにポイントを貯められるのも大きなメリットです。

 

 

ステータス性を求める人

ゴールドカードによる支払いは、周りからも好印象を抱かれやすく「スマートな人」というイメージを持たれやすいです。

 

会社の後輩やパートナーから一目を置かれたい、クレジットカードにステータス性を求めるという方におすすめです。

 

一般カードに比べて高級感のあるデザイン性なので、支払い時にもちょっとした優越感も味わえるでしょう。

 

公共の場での支払いシーンにおいて、高い満足感を得られます。

 

 

【実際どう?】ゴールドカード利用者の口コミ

口コミ

実際にゴールドカードを所有している方の口コミを見ていきましょう。

 

SNSの口コミ

「ゴールドカード持ってるのでラウンジでのんびり。同伴者1名まで使えるので、海外デートの時に便利!」

「クレカのゴールドカードではじめて空港ラウンジ特典つかったけど便利ね」

 

最も多い口コミは、空港ラウンジの利用が快適という声でした。

 

フライト前の待機時間をゆったりした静かな空間で過ごせるのは、海外旅行や出張が多い方にとって大きなメリットです。

 

SNSの口コミ

「年に5万ポイント前後もらえる計算。ボーナスポイントも加味すれば、還元率4%は下らない感じ、メインカードとして使えるレベル」

 

またポイント還元率の高さを評価する声も多く見受けられました。

 

このように、ゴールドカードの所有によって一般カードにはないさまざまな特典を得られる点が、利用者の満足度を高めていることがわかりました。

 

「ゴールドカードなんて無駄じゃないか」「見栄で持っているだけなんじゃ?」という声もありますが、利用者はステータスの高さではなく、あくまで自分にとって利用価値があるかどうかを重視しているようです。

 

 

【カード別】一般からゴールドへの特典アップをチェック

特典

ここからは、一般カードからゴールドカードへ切り替えることで得られる特典について、各会社ごとにご紹介します。

 

 

楽天プレミアムカード

楽天の上位ステータスのカードは、年会費11,000円(税込)で持てるプレミアムカードです。

 

ゴールドよりもワンランク上のカードでありながら、リーズナブルな価格で持てるのが特徴です。

 

さらに、年会費と比較した際の特典の豪華さが大きな魅力です。以下にご紹介します。

 

  楽天カード
楽天カード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
国内空港ラウンジ 無し 無料利用可能
海外空港ラウンジ 無し プライオリティ・パス付帯
楽天市場での
ポイント還元率
(SPU)
3% 5%
楽天証券への投信積立
ポイント還元率
0.5% 1.0%

 

【楽天プレミアムカードの特徴】
・旅行に出張に大活躍!空港ラウンジ利用でリラックス
・ETCカードの年会費無料
・新規入会で5,000ポイント
・誕生月には楽天サービスの利用で+1倍進呈

 

 

JCBゴールド

JCBゴールドは、年会費11,000円(税込)ですが初年度のみオンライン入会の場合に限り年会費無料となります。

 

海外旅行時の優待や付帯保険の充実さが大きなメリットです。

 

  JCBカード W
JCB CARD W
JCBゴールド
JCBゴールド
国内空港ラウンジ 無し 無料利用可能
海外空港ラウンジ 無し ハワイ ホノルル空港内が無料で利用可能
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円 海外:最高1億円
国内:最高5,000万円

 

【JCBゴールドの特徴】
・国内の主要空港、ハワイ ホノルルの国際空港ラウンジを無料で利用
・世界1,100ヵ所以上の空港ラウンジを、US35ドルで利用可能
・国内の旅行傷害保険は、最高5,000万円まで補償
・海外の旅行傷害保険は、最高1億円まで補償

JCBゴールドは、旅行や出張の機会が多い人にとっては文句なしのカード。海外の旅行傷害保険額は、業界トップクラスの1億円なんだね。

 

 

おすすめのゴールドカード2選

ここでは、おすすめのゴールドカードを厳選して2つご紹介します。

 

・【新規入会で5,000ポイントGET】楽天ゴールドカード
・【国内旅行・出張が多い人向け】JCBゴールド

 

もうラウンジで迷わない!【楽天プレミアムカード】で空港の時間を快適に

 

還元率 電子マネー・スマホ決済 ポイント交換 国際ブランド
1%
年会費(税込) キャッシュバック 付帯保険 家族カード・ETC
11,000円 海外・国内旅行傷害:最高5千万円
ショッピング保険:最高300万円
家族カード:550円(税込)
ETC:無料

 

・1,300か所以上の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」が付帯
・楽天プレミアムカードで楽天トラベルの決済をするとポイント最大3倍
・海外旅行の際に便利な手荷物宅配サービスが年2回無料

 

プライオリティ・パスの最上位ランクの年会費は469ドル、1ドル150円で計算すると約70,350円。

 

楽天プレミアムカードの年会費11,000円のみで海外のラウンジを無料で使えるのは見逃せないわ!

 

 

補償内容が業界トップクラス!旅行のお守り「JCBゴールド」

業界トップクラスの補償内容「JCBゴールド」
 

 

還元率 電子マネー・スマホ決済 ポイント交換 国際ブランド
0.5~5%
年会費 キャッシュバック 付帯保険 家族カード・ETC
11,000円
(オンライン入会で初年度無料)
最大35,000円 国内旅行傷害:最高5千万円
海外旅行傷害:最高1億円
国内・海外ショッピング:500万円
盗難保険:60日前以降免除
1枚目無料(通常1,100円 税込)・ETC無料

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

 

・空港で時間を持て余さない。世界1,100か所以上のラウンジで利用できる「ラウンジ・キー」付帯
・業界トップクラスの1億円の旅行傷害保険
・飛行機の遅延や盗難に対数保障も完備

 

これ1枚で旅行のさまざまなトラブルをカバー!

 

安全な日本にいると忘れてしまいがちですが、海外だとトラブルに巻き込まれる確率は低くありません。

 

出張や旅行で海外を訪れるなら、お守りとして持っておきたいゴールドカード。

 

 

まとめ

本記事では、ゴールドカードのメリット・デメリット、おすすめのゴールドカードについてご紹介しました。

 

最後に、この記事の重要な部分だけおさらいします。

 

・一般カードをすでに持っている場合は、ゴールドカードへ切り替えることで今以上にお得なサービスやポイント還元を受けられる
・空港ラウンジの利用や充実した付帯保険があるので、旅行や出張が多い人におすすめ
・ゴールドカード=社会的信用に繋がりやすく、ステータスの高さをアピールできる

 

ゴールドカードはさまざまな優待やサービスが設けられています。

 

メリットやデメリットを理解して、ライフスタイルに合った特典のあるゴールドカードを選ぶことをおすすめします。

 

最適なゴールドカードを選ぶことで、年会費以上の対価を得られるでしょう。ご自身の利用シーンにマッチするゴールドカードをご検討ください。

 

※注釈

【三井住友カード(NL)】

ポイント還元率について

※ スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。

※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※ 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。

※ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※ 通常のポイントを含みます。

※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

 

クレカ積立の付与率に関して
※ 2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。


発行スピードについて
※ 即時発行ができない場合があります。
 

特典について
特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

 

【三井住友カード ゴールド(NL)】

年会費について

※ 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料

※ 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
 

クレカ積立の付与率に関して

※ 2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。


【三井住友カード プラチナプリファード】

2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。

※ 三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。(2024年4月現在)


【セゾンカードインターナショナル】
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード】

還元率に関して

※ ご利用金額が年間合計30万円(税込)に達する引落月までが対象となります。

※ 永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)のご利用毎に1ポイント貯まります。

※ 1ポイント5円相当のアイテムと交換の場合となります。

※ 交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。
 

【JCBカードW】

発行スピードについて

カードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2)
(※1)モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
(※2 )モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。


還元率について

※ 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

 

参考元