オーナーも驚いた!親子2代36年間、同じオーナー担当の狙い

地域に密着して鉄筋コンクリート(RC)造の高性能・省エネ賃貸マンションを中心に手掛ける朝日建設株式会社。内断熱工法と二重サッシなどで高気密・高断熱・高遮音性を実現し、その仕様は分譲マンションレベルです。最近では、ワークスペース付き賃貸マンションも建設中で、時代のニーズをいち早く取り入れるフットワークの軽さもあります。不動産オーナーや顧客と緊密にコミュニケーションを図り、同じ営業マンが長期間、担当し続けるのも大きな特長です。「古くからのオーナーさんに、ずっと営業担当が変わらないと驚かれます」と話すのは同社広告宣伝部次長の大空正樹氏。その理由は何なのか、大空氏が説明します。

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3代にわたってのオーナーさんとのお付き合い

朝日建設は創業46年で、最初はコンビニを建てたりするなど、あらゆる建物を建設していたと聞いています。賃貸マンションに特化したのは20年ほど前からです。現在弊社の標準仕様である、鉄筋コンクリート(RC)造、内断熱工法、二重サッシ、の賃貸マンションの1棟目を建てたのが2000年です。当時は非常にめずらしいということで、そこから賃貸マンションの受注が取れるようになり、建築実績は645棟(8979戸、2021年10月末現在)に達しています。10年ほど前からは東京都内の物件もお声をいただき、手掛けるようになりました。

 

来年3月に神奈川県大和市に完成する全戸ワークスペース付き賃貸マンションを建設するのは、645棟の1棟目を建てたオーナーさんです。弊社と3世代にわたってのお付き合いになりますので、実に長くお付き合いをさせていただいています。

 

オーナーさんとのお付き合いということでいうと、弊社の社員のなかには、定年退職した女性社員の息子が入社して、親子2代で同じオーナーさんを36年も担当しているケースもあります。このオーナーさんは「希望したとおりの物件を実現してくれるのが朝日建設。全ての物件をともにつくりあげてきました」とおっしゃっていただき、これまで弊社で10棟の賃貸マンションを建設していただいています。

 

「建物を通じての親戚付き合いをさせていただく」というのが弊社の考えで、オーナーさんの生涯の設計に携わっているわけですから、マンションを建てて終わりではないのです。「朝日建設で建ててよかった」と思ってもらえるようにしなければならない、という使命感が社員全員に根づいている証拠といえるのではないでしょうか。

 

鉄筋コンクリート(RC)造は断熱性や遮音性に優れ、耐火性・耐久性も高いという。
鉄筋コンクリート(RC)造は断熱性や遮音性に優れ、耐火性・耐久性も高いという。

 

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賃貸マンションの入居率が99%の理由

長期間、営業担当が変わらないことが差別化になっているのかはわかりませんが、朝日建設では当たり前のことです。それは社員が辞めないということでもあり、そうした社風を含めてオーナーさんの安心感や信頼感につながっているのかもしれません。

 

弊社では、毎年オーナーさんに夏と年末に営業担当がご挨拶に伺っています。このとき、「なにか困ったこと、ありませんか?」と聞くようにしています。すると「外壁が少し汚れてきた」「ちょっとここ直してもらえないか」などのオーナーさんの要望を直接聞くことができます。その声に誠実に対応することで、長年オーナーさんといい関係が築けているのではないかと思っています。このような声を直接お聞きすることができるのも、営業担当がご挨拶に伺っているからです。

 

さらにオーナーさんの物件に空室が出ると、空室を埋めるように営業マンが活動を始めます。そうしたきめ細かな対応によって、自社管理物件全体での入居率は99%です。オーナーさんには「建物を通じての親戚付き合いをさせていただきます」と宣言しているので、弊社も誠実にお付き合いをさせていただいています。アフターサービスも大事にしているのです。

 

「二重サッシ」の標準装備で、外気を遮断。結露を防止し、遮音性、断熱性にも効果を発揮。
標準装備の「二重サッシ」で、外気を遮断。結露を防止し、遮音性や防犯にも効果を発揮します。

 

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完成前の見学会で損する人がいなくなる

建物が完成していないのに見学会を行うのも弊社の特長です。見学者は入居希望者や不動産会社、物件の近隣住民の方、賃貸マンションを建てたいと考えている人。つまり、入居者、地域住民、マンションのオーナーさんの良好な関係づくりにも一役買ってくれています。

 

たとえば、入居希望者や不動産会社の場合、物件を気に入ってくれれば入居につながります。近隣の住民の方の場合、物件の部屋から自宅の様子が見えないかなどの確認ができ、安心感につながっています。賃貸マンションを建てたいと見学にきている人の場合、実物を見ることで具体的にイメージができるのではと思っています。

 

質問がある場合、営業担当だけでなく現場監督から直接説明を聞けるのも、大きなメリットになっています。見られると意識するため、現場もきれいになりました。オーナーさんにも安心していただくことができ、見学会を行って損をする人は誰もいないと思います。物件の様子は「現場日記」というブログでも紹介しています。見学会の効果もあって、建物が完成する前に全室の入居が決まることもめずらしくありません。

 

朝日建設宣伝広報部の大空大樹氏と青木千波さん。相模原ショールームにて。
広告宣伝部の大空正樹さんと青木千波さん。相模原ショールームにて。

 

<朝日建設について>
神奈川県2020年度年間完工数ランキング第1位(過去12回1位)、関東エリア第8位の実績。2021年10月末現在 645棟(8,979戸)の建築実績を誇ります。
東京・神奈川限定、専属スタッフの万全のフォローとアフターサービス体制で、1棟1棟、最適な建設プランと事業収益プランをご提案します。朝日建設の賃貸マンションは高性能・省エネ、冬暖かく、夏涼しい、防音にも優れた快適空間を提供します。入居者も満足、高い入居率(2021年10月末約99.02%の入居率)で安定経営が可能です。

 

大空 正樹
朝日建設株式会社
広告宣伝部 次長

 

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朝日建設株式会社 広告宣伝部 次長 

北海道浦河町出身。青山工学専門学校札幌校卒業後、朝日建設株式会社に入社。工事部として現場監督を経験し、現在は広告宣伝部に在籍。

著者紹介

連載朝日建設が「賃貸マンション」建設にこだわる理由

取材・構成/桃山 透
※本インタビューは、2021年9月29日に収録したものです。

本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、著者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。

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