総合診療科の僕が患者さんから教わった70歳からの老いない生き方

舛森 悠
出版社名
KADOKAWA 
発行年月
2024年1月
「僕もこんなふうに生きたい!」
「こんな健康法があったなんて!」

多くの患者さんたちのおかげで
わかった、気づいた、
何歳になっても健康に幸せに生きられる
知恵の数々を
1冊にまとめました。

〇運動よりも仲間とおしゃべり
●無理に7時間も寝なくていい
〇お酒もおやつもやめなくていい
●薬の飲みすぎは本当に危険
〇認知症でも社会生活は可能
●なんでも話せるかかりつけ医の存在意義 ほか

この書籍の著者

舛森 悠

医師
北海道函館市の市中病院で働く総合診療科の医師。総合診療科とは、特定の疾患・臓器・年代に限定せず、あらゆる患者に対して各診療科を横断した診療を行うとともに家族関係、仕事、食生活などについても総合的に診る科で、予防医療や心理社会問題、介護、福祉の分野にも精通している。また「YouTube医療大学」「医学生道場チャンネル」やSNSにて精力的に発信活動中。さらに2023年より、地域の人たちと医療者のつながりを深める「はこだて暮らしの保健室」を開設。誰でも気軽に健康相談や何気ない話ができる場づくりに挑戦している。

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