村上 しいこ
児童文学作家
猫好き児童文学作家。三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞。2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に「ねこ探!」シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、「みけねえちゃんにいうてみな」シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ミルフィーユ・ブランのほな、占いまひょ』(佼成出版社)、『ねこどんなかお』(講談社)、その他の主な作品に「わがままおやすみ」シリーズ(PHP研究所)、「日曜日」シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、「フルーツふれんず」シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)など多数。
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