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サブリース2025年問題と高齢者リスクを解決!
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日 時 | 2023年12月9日(土)11:00~12:00 幻冬舎(東京・千駄ヶ谷) |
会 場 | 幻冬舎本社ビル 3号館セミナー会場(20名限定)&オンライン開催 渋谷区千駄ヶ谷4-9-7Map |
講 師 | 後藤 修一株式会社西京銀行コンサルティング事業部 主任調査役 溝口 矢法律事務所Z東京弁護士会弁護士 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 西京銀行/株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
昨今のインフレにより、資産の目減りを防ぎ、資産価値上昇が見込める可能性が高い「不動産」への投資に注目が集まっています。ひと口に不動産投資といっても、いくつかの選択肢がありますが、西京銀行が特にオススメしているのは「中古アパート投資」です。すでに入居者がいるため事業計画が立てやすく、また、家賃の大幅な下落リスクも低いため、不動産投資初心者に最適といえます。
不動産投資にご関心のある方であれば、「サブリース2025年問題」をご存じでしょうか。これは、2015年に急増したサブリース物件の家賃の大幅な値下げが予想されている問題です。これにより、サブリース物件のオーナーは、2025年問題を想定した経営が求められることになります。では具体的に、サブリース契約におけるアパート経営のトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか? アパートオーナーはどのような点に注意して経営するべきなのでしょうか?
また、中古アパート経営を行ううえでは、昨今の日本の高齢化問題は切っても切り離せません。再来年には、団塊世代(1947~1949年生まれ)が75歳以上の後期高齢者となる「2025年問題」が迫っており、超高齢化社会が本格化すると言われています。高齢者の人口増加に伴い、アパートへの入居希望者も高齢者層が増加している現状があります。では、超高齢化社会に向けた中古アパート経営において、知っておくべきこととはどのようなことなのでしょうか? 経営するアパートに入居希望の高齢者がいる場合、もしくはすでに高齢者が入居している場合には、アパートオーナーはどのようなことに注意すべきなのでしょうか?
そこで本セミナーでは、不動産法務に精通する現役弁護士の溝口矢氏が、2025年問題に向けたアパート経営として、サブリース契約のトラブル回避策と高齢入居者をめぐるアパート経営の実務対応について徹底解説します。
さらにはセミナー限定で西京銀行の融資担当者による解説、中古アパートローン審査の最新情報も! アパートオーナー必見のセミナーです。
※本セミナーは金融機関関係者の方のご参加をお断りしております。ご理解、ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【こんな人におすすめ】
●アパートオーナーの方
●年収2,000万円以上の富裕層の方
●不動産投資に興味のある方
●堅実な資産形成に興味のある方
●アパートローン利用を検討している方
【セミナー内容】
●中古アパートローン最新事情
●不動産法務に精通する弁護士が解説「2025年問題に向けた中古アパート経営」
●【西京銀行・融資担当者】と【不動産に精通した弁護士】が回答!
~「中古アパートオーナー」お悩み相談~
会場は先着20名まで!うち5名限定の来場者特典
⇒〈融資担当者による不動産ローン個別相談会〉
セミナー後、来場者5名限定で西京銀行の融資担当者による個別相談会を実施。不動産ローンについて気になったことをその場で気軽に相談できます。
セミナー申し込み時に「個別相談を希望する」を選択する必要があります。
※個別相談をご希望でない方も、会場ではセミナー後に融資担当者への簡単なご質問を受け付けします。