リスクは抑えたい、でも高い利回りも捨てがたい…
それなら「ショート・ターム・レンタル（民泊）」物件に注目！

いまだ出口の見えないウクライナ問題、そして歴史的な円安……不安定な相場環境が続くなか、リスクを抑えながら確実に資産保全を進めるためには、海外も含めた分散投資が鉄則。先進国、新興国、バランスよく海外資産を取り入れ、理想的なポートフォリオを構築することが資産防衛の第一歩です。

そのなかで注目を浴びてきた国のひとつが「マレーシア」。4～6％と安定した経済成長、ASEAN主要国の中でシンガポールに次いで2位の一人当たりGDP、さらに世界的な資源高のなかでも強みとなる産油国という側面……外国人の投資環境も整備され、幅広い支持を集めています。一方でリスクが抑えられている分、高い利回りは期待できないという声も。

そこで注目されているのが、単なる賃貸物件ではなく、ショート・ターム・レンタル^＊（民泊）の許可のある物件への投資。海外不動産ではよく知られたもので、通常の不動産投資よりも高いインカムが期待できるとされています。

本セミナーでは、マレーシアで注目すべき、ショート・ターム・レンタル（民泊）を取り入れた不動産投資法について徹底解説。さらにマレーシア不動産に精通するK-innovate社が厳選する物件について、最新情報をお届けします！

＊通常賃貸契約は1年以上の契約を基本とし「ロング・ターム・レンタル」と呼ばれています。一方で一日、数日、一週間、と短い期間で貸し出す形態を「ショート・ターム・レンタル」と呼びます。

厳選物件①高級レジデンス［NOVO Jalan Ampang ］

首都・クアラルンプールの中心部、KLCCエリア近く、各国大使館が集まり、高級住宅地としても知られたエリアに、今年竣工予定の高級レジデンス「NOVO」。周辺は、駅や大型SS、医療機関、教育機関が充実した、交通利便性、生活利便性の高いロケーションです。24時間コンシェルジュサービス、プールやフィットネスジム、バー、ホームシアター設備など、施設もサービスも充実。9年の利回り保証、管理費・改修費無料、14日間のマレーシア無料宿泊券……特典満載のプランです。

厳選物件① THE SAIL（ザ・セイル）

首都から車で2時間ほどの世界遺産都市、マラッカで進行中の大規模開発。そのなかの高さ250mの9つのタワーからなる「THE SAIL」は、帆船をイメージした特徴的なフォルムが特徴の大型複合施設で、完成前から数々の建築賞を受賞するなど、すでにマレーシアの新しいランドマークとして注目を集めています。

投資対象は、5つ星ホテルの一室。最長19年間の安定的な家賃利益保証に、最高170％買取オプションまで付いた、安心、明快なプラン。しかも家賃利益保証は2028年の完成時点からではなく、契約時点から発生します。現在は、フェーズ1が完成。完成セレモニーが2023年1月14日に大々的に開催されました。セミナーでは式典の様子も紹介します。