インフレにより物価高が続くなか、資産の目減りを防ぎ、その価値が上昇しやすい「不動産」への投資に注目が集まっています。ひと口に不動産投資といっても、幾つかの選択肢がありますが、西京銀行が特にオススメしているのは「中古アパート投資」です。すでに入居者が入っているため事業計画が立てやすく、また、家賃の大幅な下落リスクも低いので、不動産投資初心者に最適といえるでしょう。

そのようななか、2023年4月1日に改正後の民法が施行されました。今回の改正は、不動産所有者に密接に関係する内容となっているため、多くのアパートオーナーにとって、決して他人事ではありません。

そこで本セミナーでは、不動産法務に精通する弁護士の山村暢彦氏が、具体的にアパート経営のなにが変わるのか、民法改正のポイントとともに、アパートオーナーが知っておくべき最新の法務知識について徹底解説します。

※本セミナーは金融機関関係者の方のご参加をお断りしております。ご理解、ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【こんな人におすすめ】

●アパートオーナーの方
●年収2,000万円以上の富裕層の方
●不動産投資に興味のある方
●堅実な資産形成に興味のある方
●アパートローン利用を検討している方
 

【セミナー内容】
●中古アパートローン最新事情
→会場限定でセミナー後に個別相談会も！
●不動産法務に精通した弁護士が解説する「2023年4月施行の民法改正によるアパートオーナーへの影響」