1000棟以上を手掛けたプロが教える不動産投資の最新事情
今、都心の「一棟不動産」が買い時なワケ~企業オーナー・不動産オーナー必見!有力物件のつかみ方~
日 時 | 2019年11月16日(土)11:00~12:30 幻冬舎(東京・千駄ヶ谷) |
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会 場 | 幻冬舎本社ビル 3号館セミナー会場 渋谷区千駄ヶ谷4-9-7Map |
講 師 | 北野 孝株式会社プレミアムバリューバンク代表取締役 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社プレミアムバリューバンク |
共 催 | 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン |
ここ数年ブームが続いてきたのが主に首都圏や郊外での「一棟不動産」投資ですが、かぼちゃの馬車騒動から端を発したスルガ銀行の不適切な融資問題等により、不動産投資に対するの融資が非常に厳しくなりました。さらに、金融機関の間でも自粛ムードが高まっている のはご周知の通りでしょう。その為、せっかく良い物件が見つかっても頭金として2割~3割を求められる事も増えてきており、物件を売りたいオーナーや不動産会社も売却に苦戦を強いられ、需要(買い手)と供給(売り手)のバランスが崩れつつあります。そういった中で、来年に控えた東京オリンピックを前に、郊外のみならず、都心部の一棟不動産も、徐々に価格の下落に転じていく予兆が出始めています。「不動産価格の下落」 と聞くと、ネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、 投資手法でいうところの「逆張り」ができる人、いわゆる買える人にとっては、「安く仕入れるチャンス」 です。
果たして不動産投資家が取るべきは、「売り」ではなくやはり「買い」なのでしょうか? 本セミナーでは、改めて、『東京・都心』の不動産投資に注目。全国 1008 棟以上の取扱い実績のあるプロフェッショナルが、不動産投資市場の現場の声や不動産価格の仕組みなど、最新情報をまじえた物件購入方法をレクチャーします。
・この時期こそ、不動産の絶好の「買い」タイミングであるといえる理由
・プロフェッショナルが見極める「買いチャンス」のサイクル とは?
・今から不動産投資で勝てるのは手元のキャッシュが潤沢な人
・「高属性」が安く「良物件」を手に入れられる理由
・今買える人が結局「勝つ」時代に
・セミナー参加者限定物件大公開
他
【このような方におススメ】
●資産形成としての一棟不動産投資を考えている方
●リスクの少ない資産運用先を探している方
●アパート・マンション経営を検討している方
●相続税の対策・方法を考えている方
他