スティーブ 金山
1967年東京生まれ。
サラリーマンの頃26歳より投資を始め、リーマンショック前後にFX投資で大損する。その後、ジムロジャースに感化され、世界を渡り歩き、世界中に起こる情報のひずみを発見して、それをお金に変える投資をするオポチュニティー投資を実施。
2015年よりアンソニー・ロビンズの紹介でフロリダの土地に投資し、現在のインフレでの住宅価格の上昇と、黎明期の3Dプリンター建築による将来的な住宅建設コストの低減を見越して、エグジット機会を見極めている。
現在は、テクノロジーの急速な進化を見越して、アーリーステージへのテック・スタートアップへの投資を積極的に行っている。
著書に、「HSBC香港資産運用術」(アールズ出版)、「金持ちは不況・恐慌で一財を築く」(彩流社)などがある。