円安や世界的な物価上昇が続くなか、メジャーな投資先だけでなく、ジョージア、エジプト、ナイジェリアなど、日本人にはまだ馴染みの薄い市場にも関心が集まっています。なぜMeti Lux Partners(旧Beograd Consulting Group)は、こうした市場に早くから着目してきたのでしょうか。その背景には、かつて日本が経験した経済成長や社会インフラの整備、制度の変化などを、新興国市場を見る際の一つの視点として捉える考え方があります。本連載では、70~90年代の日本の変化を手がかりに、フロンティア市場を見る際の着眼点を紹介。さらに、外貨預金などを活用した実際の運用事例をもとに、為替変動や金利などが資産にどのような影響を与えたのかを検証しながら、海外資産を分散して保有する際の考え方を探ります。
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