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「定年がなくなる時代」を迎えたいま、多くのミドル・シニアが直面する「生涯の働き方問題」
連載
「定年がなくなる時代」を迎えたいま、多くのミドル・シニアが直面する「生涯の働き方問題」
※本連載は、宮島忠文氏・小島明子氏の共著『定年がなくなる時代のシニア雇用の設計図』(日経BP 日本経済新聞)より一部を抜粋・再編集したものです。
2025.06.01
第7回
転職すると給与待遇が悪くなる…いま、日本社会で最も持て余されている「大企業のベテラン社員」活躍の秘策
2025.05.27
第6回
「50歳で独身」急増、「友人0人」半数以上…孤独迫る「ミドル・シニア未婚者」なぜ若いうちに結婚しなかったのか?
2025.05.26
第5回
老化が著しいベテラン社員…実は、見えないところで覚醒している「新能力」
2025.05.25
第4回
昭和的と思われがちだが…一周回って「背中で見せる」若手育成が会社にも後輩にも求められている理由
2025.05.24
第3回
「肩書はすごいのに仕事ができない」…〈元・大企業部長〉の悲劇。ミドル・シニアたちの痛すぎる転職活動
2025.05.23
第2回
平均月収46万円「45歳大卒サラリーマン」憤慨…新卒社員給与引上げの犠牲になる「定年控えたミドル・シニア」の不憫
2025.05.22
第1回
「もう、用済みですか?」定年目前サラリーマン、長年尽くした会社への忠誠心を踏みにじる〈残酷な現実〉
著者
宮島 忠文
株式会社 社会人材コミュニケーションズ
代表取締役社長 中小企業診断士・MBA(社会的企業のビジネスモデル研究)
総合電機メーカーにてエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、かねて問題意識を有していた教育事業において教務責任者・執行役員として従事。同時に中小企業診断士として事業再生・新規事業の立ち上げ等を行う。2013年にはビジネスパーソンの能力を最大限発揮できる教育・研修を実現させるべく、社会人材学舎・社会人材コミュニケーションズを創立。以来、ミドル・シニアの活躍支援をミッションとしている。経済産業省、厚生労働省などの人材やキャリア、職業能力、企業の採用戦略等に関する研究会の委員を務めている。著書に『定年がなくなる時代のシニア雇用の設計図』(日経BP・日本経済新聞社・共著)。
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小島 明子
株式会社日本総合研究所創発戦略センター
スペシャリスト
日本女子大学文学部卒、早稲田大学大学院商学研究科修了(経営管理修士)。働き方に関する調査研究や商品開発等に従事。著書に『中高年男性の働き方の未来』(金融財政事情研究会、2022年)、『「わたし」のための金融リテラシー』(共著)(金融財政事情研究会、2020年)、『女性発の働き方改革で男性も変わる、企業も変わる』(経営書院、2018年)、『協同労働入門』(共著)(経営書院、2022年)。CFP認定者、ファイナンシャル・プランニング技能士1級、国家資格キャリアコンサルタント保有。
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関連書籍
定年がなくなる時代のシニア雇用の設計図
著者
宮島 忠文 小島 明子
出版社名
日経BP 日本経済新聞出版
発行年月
2025年4月
ミドル・シニアは欠かせない人的資本になれる! 多くの人が、定年が視野に入るころ、「裏切られた」という思いを抱く。役職を外れ年収も大幅減、モチベーションはダダ下がりだ。しかし、「妖精さん」と揶揄され、リスキリングにも後ろ向きでは、職場のお荷物扱いになっても仕方がない。65歳までの継続雇用が義務化、さらに70歳までの継続雇用、就業機会確保が努力義務とされ、いよいよ「定年がなくなる時代」を迎えたいま、どうすれば、シニア社員のモチベーションを維持し、稼ぎ続けてもらえるのか? 「働き続けてほしい」シニアを増やすことができるのか? ミドル・シニアの活躍促進・支援のためのカリキュラムの開発・運営者と、キャリアに関する調査研究者がタッグを組み、労使双方の課題を浮き彫りにしながら、 “泥臭い”支援の現場で得られた知見に加え、調査データ等を踏まえたキャリア意識の現状、社会構造的な視点までを交え、個人、企業、社会、それぞれの視点からミドル・シニアの活躍を実現していくためのヒントを提供。解決策としての「働き続けてほしい人」の姿を10のキーワードで例示し、代替可能なミドル・シニア人材の増産を防ぐキャリア形成支援から、「労働者協同組合」など新たな働き方まで、超高齢時代の人事設計のポイントを具体例とともに解説する。
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