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超高齢者の心の謎を「データ」で読み解く
連載
超高齢者の心の謎を「データ」で読み解く
本連載は、権藤恭之氏の書籍『100歳は世界をどう見ているのか』(ポプラ社)より一部を抜粋・再編集したものです。
2024.09.22
第4回
100歳を超えて生きる「超寿命化」は今後さらに進む…長い人生を健康に生きるための戦略とは【老年学の権威が解説】
2024.09.15
第3回
80歳の人が100歳になる確率、日本はデンマークの「2.5倍」という驚異的な数字…その根本にある「独自の敬老精神」【大学教授が解説】
2024.09.08
第2回
「長寿大国ニッポン」なのに…日本人が「100歳までは生きたくない」と考えるワケ【老年心理学教授が解説】
2024.09.01
第1回
人は何歳まで生きるのか?「世界最長寿者」女性は122歳のフランス人、男性は111歳の日本人…“超高齢者”の日常【大学教授が解説】
著者
権藤 恭之
大阪大学大学院人間科学研究科老年心理学教授,、日本老年社会科学会理事、日本応用老年学会常任理事、The Gerontological Society of America
1965年神戸生まれ。2000年より慶應義塾大学と共同で東京都23区の百寿者、および全国の超百寿者を対象とした訪問面接調査を行っている。2010年からは東京都健康長寿医療センター研究所、慶應義塾大学医学部と共同で、高齢者の縦断調査SONICを開始。超高齢者を対象に健康長寿を達成するための要因を研究しながら、どうすれば超高齢期を幸せに過ごすことができるのか、その環境づくりを考えている。2020年から兵庫県朝来市で古民家再生に取り組む。
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関連書籍
100歳は世界をどう見ているのか
著者
権藤 恭之
出版社名
ポプラ社
発行年月
2024年8月
あなたは、何歳まで どんな風に生きたいですか? 2050年には50万人以上が100歳を超えるといわれる日本。敬老精神が高く、長寿をめでる日本だが、介護や認知症のイメージにより、自分ごととしての「長生き」はネガティブにとらえられがちだ。 本書は500人以上の百寿者と実際に会い、調査を続けてきた著者が加齢をめぐるさまざまなデータ、研究結果を紹介、高齢期に高まるとされる「老年的超越」の謎に迫る。 多くを失いつつも幸せを感じられる老いとは何か。100歳を超える超高齢者の心と体を理解し、確実に訪れる人生への向き合い方を考える。 ■目次 はじめに――あなたは何歳まで、どんな風に生きたいですか? 第1章 人の寿命はどこまで延びるのか 第2章 スーパー高齢者たち 第3章 100歳の現実 第4章 100歳の人は幸せか――「老年的超越」を手がかりに 第5章 幸せな100歳を迎えるために 終わりに 付録:100歳と付き合うための5つの方法
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