首都圏の中古マンション市場で、売買の成立(成約件数)の減少が続いています。東日本不動産流通機構のデータによると、成約件数は6ヵ月連続で前年同月を下回りました。しかし、市場全体で一律に需要が落ち込んでいるわけではありません。マンションリサーチ株式会社の調査から、都心5区における「築浅物件の在庫急増」が全体に大きな影響を与えていることがわかりました。高騰しすぎた販売価格と、実際に住みたい人たちの予算との間に生じた「大きなズレ」の実態に迫ります。

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