経済産業省はこのほど、「中小企業支援者向け健康経営の推進支援ハンドブック」(第1版)を策定した。中小企業そのものを対象とした資料ではなく、地域金融機関や商工会議所・商工会、自治体、保険者など、中小企業と日常的に接点を持つ支援機関を対象としたものだ。中小企業では、健康経営の重要性を理解していても、具体的に何から始めればよいのか分からなかったり、取り組みに必要な情報やノウハウを十分に確保できなかったりするケースもある。今回のハンドブックは、こうした企業に対して、普段から経営相談などを行っている支援機関が健康経営を紹介し、具体的な取り組みにつなげていくための情報をまとめたものであるという。

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