(※写真はイメージです/PIXTA)
超氷河期世代、妻子持ちで手取り25万円でも「絶望していない」理由
地味な方法で超氷河期世代(氷河期のなかでも就職率ワースト2位)の私でも、大きなリスクを取らずに資産形成ができました。
私が大学を出てなんとか滑り込んだのは、中小企業の契約社員職。そこからも中小企業を渡り歩き、倒産やリストラの憂き目にもあっています。前職では営業職をしていたものの、いまは少しでもストレスの少ない仕事をしたいと思って、関西の地方都市にて、一般的には「3K(きつい・汚い・危険)」と呼ばれる現場仕事をしています。
一応、正社員で手取りは25〜26万円くらい。そこに副業のブログ収入やウェブライターとしての稼ぎが小遣い程度に入ってくる感じで、専業主婦の妻と子ども1人を支えるにはギリギリの生活ではあります。近い状況の氷河期世代の方もいるかもしれません。
でも、絶望はしていません。なぜかって?
20年を超える「地道な積立」と、それを可能にするための「節約生活」や「副業」をコツコツ続けてきたおかげで、老後資産は「7000万円」を超えたからです。
「資産7000万円」を手にした超地味な方法
先にお断りしますが、私は決してプロの投資家ではありません。むしろ著名な個人投資家のブログなどを眺めながら、「この人すごいな〜」「そんなリスクをとる勇気ないな〜」と、ただただ感心するばかりです。
でも、そんな凡人で、小心者で、低収入の会社員にすぎない私でも、資産形成においてそれなりの結果を残せてきました。私が実践している資産運用は「インデックス積立投資」と呼ばれるもので、特別な才能はいりません。いや、むしろ特別な才能がなくても高い確率で収益が見込めるからこそ、この投資法にたどり着きました。
