「実家の相続登記」問題が注目されていますが、親名義の不動産と同様に、先延ばしにしがちなのが「介護」の問題です。介護も相続も、親が元気なうちに家族で話し合うべき重要事項ですが、実際には実行に移せていない家庭が多いよう。一般社団法人終活協議会が実施した意識調査から、介護に関する家族のコミュニケーションと経済的な備えの実態を探ります。

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