Propally株式会社が行った調査により、年収によって現物不動産投資への距離感や実施率、リスク認識が大きく異なる実態が浮き彫りになりました。高収入層が積極的に投資へ踏み出す一方、低収入層ほど「心理的な壁」やリスクへの警戒感が強く、資産形成のチャンス格差が拡大しています。

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