第66回(1月6日放送)あらすじ

結が糸島から神戸に帰ってきて愛子(麻生久美子さん)や歩(仲里依紗さん)が迎えるが、一緒に永吉(松平健さん)と佳代(宮崎美子さん)さらには翔也(佐野勇斗さん)もついてきていて、折り入って二人の結婚の話をする。

愛子たちの質問に永吉が答えていくと、聖人(北村有起哉さん)が怒り結婚に反対と言い出し、結たちは愛子は賛成してくれるのではないかと期待する。

朝ドラ『おむすび』とは?

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む姿を描く。脚本は「正直不動産」(NHK)などで知られる脚本家・根本ノンジさんのオリジナル作品で、主題歌はB’zの「イルミネーション」。本編の語りを、イラストレーターで俳優のリリー・フランキーさんが務め、土曜版のナレーションを、同局の高瀬耕造アナウンサーが担当する。