オミクロン株の国内市中感染が拡がり始め、第六波が現実味を帯び出す中、

再びオンライン診療への注目やニーズが高まることが予想されます。

 

一方、厚生労働省によると2012年4月時点で初診からオンライン診療に対応できるクリニックは全体の6.5%。

6月にはオンライン診療の恒久化が政府決定されましたが、オンライン診療への意識の低さが目立っています。

 

そこで、全国の開業医100人を対象にオンライン診療に関するアンケート調査を実施(2021年12月)。

オンライン診療の普及に向けた課題が浮き彫りになりました。

 

1 「オンラインを検討するつもりがない」と回答した開業医(全体の⑦割)の意識

オンライン診療を受けられるのは再診患者に限られていますが、初診から受診できるよう

ガイドラインの策定が進められています。

 

 

2 オンライン診療の普及が遅れている理由についての意見

 

3 では、現状がどのように変化するとオンライン診療が普及すると考えているのか?

 

<調査概要>

調査名:オンライン診療に関する調査

調査対象:全国の開業医100人

調査方法:インターネット調査

調査期間:2021年12月7日~9日

 

会社概要

企業名 :株式会社オンラインドクター.com

代表者 :代表取締役 鈴木幹啓

本社所在地 :東京都港区港南 2-15-1 品川インターシティ A 棟

代表 TEL :03-6717-4176

設立 :2020 年 10 月

ホームページ :https://オンラインドクター.com/

 

<お問い合わせ先>

オンラインドクター.com 広報事務局

担当:鈴木(090-5459-0682)E-mail: info@online-doctor.biz

*24時間対応可能です