GMO外貨はGMOインターネットグループが運営するFX専門会社です。業界最安水準のスプレッド、高いスワップポイントなど、短期~長期まで全てに対応する万能型のFX会社! またスマホアプリが高機能なので、スマホでのトレードにおすすめです。
【攻撃力も守備力も半端ない!】GMO外貨が初心者におすすめの理由

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スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 0.9銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨
550,000円

 

 

目次

 

GMO外貨の魅力と特徴

GMO外貨が選ばれる理由
 

少額取引OK! 5千円から取引が可能

GMO外貨は1000通貨、約5千円から取引可能

最低取引単位が1万通貨(ドル/円なら1万ドル)のFX会社が多い中で、GMO外貨は1/10の1000通貨で取引が可能!

 

なんと5千円から気軽に取引ができるんです。

 

少ない資金で気軽にトレードができるので、FX初心者でも安心して取引ができます。

 

また、1000通貨での取引の場合は手数料を別途取るFX会社が多い中で、GMO外貨は1000通貨の取引手数料は無料です。

 

取引単位とは?

FXでは1回の取引での最低取引単位が決まっています。 通常は1万通貨が最低取引単位ですが、FX会社ごとに最低取引単位は違います。

GMO外貨の最低取引単位

 

お金を使うのは怖い! そんな人にデモトレード

GMO外貨のデモトレード

「お金を使うのは怖い!」
「まずは無料で試してみたい」

なんて方には無料でできるデモトレードがおすすめ!

 

仮想の資金を使って、本番トレードと同じ環境でデモトレードができます。

 

「メールアドレス、パスワード、開始資金」を入力するだけなので、1分ほどで気軽にデモトレードが可能。

 

デモトレードで勝てるようになってから、実際にトレードをすれば損をする確率は低くなります。

 

スプレッドが狭い(安い)

GMO外貨 vyGMOのスプレッド

 

GMO外貨のスプレッドは狭い(安い)ので、取引回数が多いデイトレなどの短期売買に最適です。

 

ただし、午前9時~翌午前3時以外はスプレッドが広い(高い)ので注意!

 

午前9時~翌午前3時以外の時間帯は取引量が少なく、為替変動もおだやかでなので取引するトレーダーもあまりいません。

 

なので、スプレッドが広くなる時間帯のことはあまり気にする必要はありません。

 

スプレッド幅が「広い」・「狭い」とは?

スプレッドとはFXにおける各通貨ペアの買値と売値の差ことです。

この差が広いほど取引コストは高くなり、狭ければ取引コストは安くなります。

スプレッドとは
GMO外貨のスプレッド一覧
GMO外貨のスプレッド一覧

 

もらえるスワップポイントが多い

GMO外貨のスワップポイント

 

GMO外貨はもらえるスワップポイントが多く、スワップポイント狙いの中長期取引に最適です。

 

特にトルコリラのスワップポイントは他のFX会社と比べても高く、トルコリラで取引をするならおすすめです。

 

ただし、マイナススワップは他のFX会社と比べて大きい方なので、マイナススワップが発生するような取引には向いていません。

 

例えば、トルコリラを円で買うとスワップポイントをもらえますが、逆にトルコリラを円で売るとスワップポイントを払うことになるので注意してください。

 

スワップポイントとは?

スワップポイントとは2ヵ国の金利差を調整して受け取る利益です。

例えば、トルコリラ(金利14%)を金利の安い日本円(-0.1)で買うと差額分の14.1%分の金利差をスワップポイントとしてもらえます。

ただし、スワップポイント市場でスワップポイントは取引され、各FX会社の手数料なども引かれる関係で、金利差通りの金額をもらえるわけではありません。

各FX会社によってもらえるスワップポイントは違うので、多くのスワップポイントをもらえるFX会社を使うと利益が増えます。

スワップポイント一覧
GMO外貨のスワップポイント一覧

(※2022年8月22日のスワップポイント)

 

スマホでの取引がしやすい

GMO外貨のアプリは使いやすい

GMO外貨のアプリは使いやすいと評判で、AppStoreで4.1点、Google Playで3.8点とかなりの高評価です。

 

スマホだけでもチャート分析ができ、空き時間に手軽にトレードができます。

 

GMO外貨のチャート機能
GMO外貨のツール

 

各種手数料が無料で低コスト

GMO外貨は各種手数料が無料

 

GMO外貨では各種手数料が無料なので低コストで取引ができます。

 

意外に見落としがちなのが、1000通貨の取扱手数料とロスカット手数料!

 

1000通貨の取引ごとに20円の手数料を取ったり、ロスカットで1万通貨ごとに500円を取ったりするFX会社があります。

 

このコストが意外に痛くて利益を圧迫する原因になりますが、GMO外貨では全て無料なので安心です。

 

24時間電話サポートで初心者でも安心して取引ができる

GMO外貨は24時間電話サポートをしてくれる

 

土日を除く24時間電話で相談ができます(月曜 午前7:00〜土曜 午前7:00 夏時間は午前6:00まで)。

 

使い方や困った時の相談が気軽にできるので、初心者でも安心ですね。

 

バイナリーオプションも取引できる!

GMO外貨のバイナリーオプション「オプトレ」

 

FX会社では取り扱いが少ない「バイナリーオプション」もトレードができるのが、GMO外貨の大きなメリットです。

 

バイナリーオプションはFXとは違い、予想が外れても購入したチケット(投資分)だけの損失なので大損がしにくく、初心者向きの投資商品です。

 

さらに、バイナリーオプションでは珍しい「レンジオプション」も対応しているので、バイナリーオプションをするトレーダーの多くがGMO外貨に口座を持っています。

 

 

バイナリーオプションとは?

選んだ目標レートに将来の為替レートが「上回るか、下回るか」を予想するシンプルな取引です。

1口(1チケット)1,000円未満で取引できるので、初心者でも気軽に投資ができます。

1回の取引時間は最短で2分、最長でも2時間と決まっているので、仕事の合間やちょっとした空き時間でも取引可能!

口座数・預かり残高・取引高

GMO外貨の口座数・預かり資産残高・取引高

 

口座数、預かり高(顧客の証拠金)は右肩上がりで順調に伸びています。

 

取引高はレバレッジ規制や株価の大暴落など、様々な要因で一時的に下がりましたが、近年右肩上がりで増えています。

 

FX会社としての長い歴史(2003年9月に設立)と口座数・取引高などから、GMO外貨は信頼できるFX会社と言えます。

GMOインターネットグループのFX専門会社

GMOインターネットグループ

また、GMOクリック証券を率いるGMOインターネットグループがGMO外貨を運営しているので安心です。

 

自己資本規制比率も624.3%(2021年10月末)と高く、安心してFXの資金を預けれます。

 

会社概要

 

GMO外貨の会社概要

 

沿革(2003年~)

 

GMO外貨の沿革

 

 

GMO外貨 まとめ

GMO外貨

 

低スプレッド・高スワップの万能型のFX会社ということがわかったと思います。

 

また、24時間電話対応など、FX初心者が使いやすいFX会社と言えます。

 

GMO外貨は長い歴史とGMOインターネットグループの安心感があり、初心者におすすめのFX会社です。

 

 

 

この情報が皆様のFX取引に役立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。