銀行から「評価される」経営者の条件

今回は、銀行から「評価される」経営者の条件について見ていきます。※本連載では、株式会社OKAMURAの代表取締役・岡村恭資氏の著書『続・なりたい人だけが資産家になれる 企業経営者を目指すな! 個人企業家を目指せ!』(風詠社)の中から一部を抜粋し、不動産投資で大きな利益を得るためのノウハウを紹介していきます。

融資を受けるには利益を確定させる必要がある

資産5億円に到達する人物像とは?

 

堅い商売以外には手を出さない代表者にしか銀行は心を許さないものです。私個人のビジネススタイルは人に迷惑をかけないことが、まず第一であるので自分が確実に購入した所有権のあるもの以外を売却可能と告げないことです。

 

融資を受けるには利益が確定する必要があります。購入については自己資金でも取得可能ですが、ビジネスであるので所有資金を100%充てるのは税務上、不利であるため、第三者としての銀行を利用するということになります。

銀行にとって「回収に不安のない経営者」の評価は高い

銀行から見れば、あなたは売却先のついた確実な融資案件(売上はカウントできるのにリスクはない)を持ってくる有力な法人として評価されるわけです。

 

回収に不安のある案件の多い中で確実に数字だけが稼げてリスク無しとなれば経営者の評価は当然上がります。銀行はそれほど甘くはないし、要求は厳しいわけです。

 

融資を受ける側の姿勢は常に迷惑をかけないという方式に徹すること以外になく、これが出来ない代表者は能力が劣るということです。

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連載「不動産を動かす」だけで儲ける資産家のノウハウ

株式会社OKAMURA 代表取締役

昭和26年生まれ。京都外語大学卒業後、宅地建物主任者資格取得。昭和58年2月福岡県にて登録。以降、不動産関連事業に従事し、現在に至る。

著者紹介

続・なりたい人だけが資産家になれる―企業経営者を目指すな!個人企業家を目指せ!

続・なりたい人だけが資産家になれる―企業経営者を目指すな!個人企業家を目指せ!

岡村 恭資

風詠社

手持ち資金0円から資産家生活へ!“なりたいシリーズ”待望の第2弾!不動産を動かすだけで思うがままに資産を増やすノウハウとは…。

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