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【社会貢献×収益性】蓄電所不足の“今だから”成立する次世代・系統用蓄電池投資とは? 1口200万円/200%超リターン+6年償却モデルを解説 |
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| 日 時 | 2026年2月7日(土)13:00~14:00 |
| 会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 |
| 講 師 | 塩原 和平株式会社UKCorporation宅地建物取引士・FP技能検定2級 株式会社エネフォワード |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 株式会社UKCorporation |
| 共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
再生可能エネルギー投資といえば「太陽光」が主流でした。しかし「用地不足」「出力抑制」「買取価格の下落」といった課題を感じている投資家も多いのではないでしょうか。今、エネルギー業界で最も注目されているのが、電力インフラの安定化に重要な役割を果たす「系統用蓄電池」です。通常、系統用蓄電池事業への参入には約7億円もの巨額な初期費用が必要とされ、一部の大手企業や機関投資家に限られた世界でした。しかし今回、業界トップランナーである株式会社エネフォワードと株式会社UKCorporationの共同開発により、一口200万円からの少額投資が可能になりました。
今回のセミナーでは、系統用蓄電池投資の注目の投資スキームについて、その仕組みから出口戦略まで徹底解説。なぜ「6年間の運用で200%超のリターンを目指せるのか」。投資スキームの全容と併せて、収益性の根拠と最新の投資機会について余すところなくご案内いたします。
【こんな方におすすめ】
・手元資金を活用し、短期間(最短2年程度)での投資回収を目指したい方
・法人税対策として即時償却・短期償却)グリーン投資減税等)に関心のある経営者
・太陽光発電に次ぐ、新しいエネルギー投資先をお探しの方
・「脱炭素」「電力インフラ安定化」など社会的意義のある事業に投資したい方
【セミナー内容】
▼エネルギー投資の最前線「系統用蓄電池」とは何か
・なぜ今、国は「需給調整市場」に莫大な予算を投じているのか
・先行者利益は今だけ?「最高落札価格」で入札できる市場のカラクリ
▼通常7億円の事業に参加できる「小口化スキーム」の全貌
・1口200万円から参加可能。土地+蓄電池の分譲型投資モデル
・わずか6年で完結。長期保有リスクを回避する設計思想とは
・抑制価格7.21円案でも成立する方法とは
▼成功のカギを握る「パートナー選定」と「出口戦略」
・業界トップランナー「株式会社エネフォワード」の開発・運用体制
・収益を最大化するアグリゲーター(電力取引代行)の実力
・6年後の出口戦略:施設売却によるキャピタルゲインの分配について
▼最新投資機会をご紹介!
*利回り、投資回収期間については、弊社実績に基づくシミュレーションであり、将来に渡り保証するものではありません。
*法的な税務処理については、必ず税理士等の専門家にご確認ください。

