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税理士が投資メリットを徹底解説
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| 日 時 | 2026年1月22日(木)17:00~18:00 |
| 会 場 | 本セミナーはオンライン開催とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
| 講 師 | 佃 勇吾税理士法人FRONTLINE代表社員 公認会計士・税理士 |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 株式会社MICASA SUCASA |
「空室リスクが少ない不動産投資がある」
そう聞くと驚く人も多いかもしれません。
相続税対策として長年活用されてきた「不動産購入」。しかし、通常の不動産には 価格下落リスク・出口リスク・空室リスク・災害リスク が伴い、保有期間中の不確実性は避けられません。
一方で、“相続税評価額が低く、安全性も高い” とされるのが 沖縄の「軍用地」への投資です。
沖縄の“軍用地”は、防衛省(国)が借主となり、毎年安定した借地料を支払う特殊な不動産です。賃料滞納の心配もなく、管理の手間もほとんど不要。資産保全としても相続対策としても注目されています。
本セミナーでは、
「なぜ軍用地は価格が下がりにくいのか?」
「なぜ相続税評価が低くなるのか?」
「通常の不動産相続対策と何が違うのか?」
といった軍用地投資の基礎から、実際の取引事例、購入までのステップをわかりやすく解説します。
初めての方も安心してご参加いただける内容です。
<本セミナーでわかること>
①通常の不動産相続対策との“決定的な違い”
・不動産は10年保有でも市況次第で価格が下がる可能性がある
・出口価格の保証がない=ギャンブル性が残る
・軍用地は「リーマンショック・災害・コロナでも価格が下がらなかった」特異な市場
・借地契約の相手が“国(防衛省)”という高い信用力
・利回り、地代が毎年わずかでも上昇し続ける=価値が蓄積
②なぜ軍用地は投資メリットが大きいと言われるのか
・国がデフォルトしない限り賃料は安定
・国と沖縄県軍用地主連合会との間で交渉が行われ、この10年一貫して上がり続けている
・相続税評価額が低く、資産圧縮効果が大きい
・高額資産を持つ方ほどメリットが大きい
<セミナー内容>
・相続税の概要
・軍用地とは何か
・通常の不動産相続対策との比較(安全性・換金性・評価額)
・なぜ軍用地は価格が下がるリスクが少ないのか
・相続税評価額が低くなる理由
・実際の購入・保有・売却の流れと注意点
・事例紹介
<このような方におすすめです>
・相続税対策を早めに始めたい
・ 通常の不動産の価格変動リスクが不安
・ 低リスクで資産を守りたい
・専門家から直接、軍用地の本質を学びたい
