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“新時代の不動産投資戦略セミナー”「レンタルオフィス投資×FC経営」
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| 日 時 | 2026年1月27日(火)17:00~18:00 |
| 会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
| 講 師 | 八島 国博株式会社beberise 代表 |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 株式会社beberise |
| 共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
「賃貸不動産投資」の利回りに限界を感じている方は必見!
昨今、働き方の多様化に伴い、レンタルオフィスやコワーキングスペースなどの需要が急増しています。
企業のコスト削減ニーズの高まりも相まって、レンタルオフィスを含めたシェアオフィス市場は「年間成長率20%*1」で拡大。2026年度には2,300億円まで市場規模が成長することが見込まれています。しかし、その市場の成長性に対し、供給が追いついていないのが現状です。
本セミナーでは、「不動産×レンタルオフィス×経営支援」を実践するソーシャルイノベーション企業のbeberiseが、運営する「ライズオフィス」のフランチャイズ(FC)の事例を中心に「レンタルオフィス投資」の有用性やノウハウを解説!安定のストック型ビジネスを確立した、「オーナー経費負担0プラン(業界初の完全運営委託型)×サービスの成長性(レンタルオフィス運営)」の詳細を紹介します。
従来の不動産投資の常識を覆す、高利回りと安定性を両立した「不動産投資の新たな可能性」について気になる方は、ぜひこの機会をご活用ください。
*1 株式会社日本能率協会総合研究所による調査に基づく
★beberiseのライズオフィスのFCビジネスの5つの特徴
1.圧倒的な高利回りと収益性の実現
一般的な賃貸不動産投資の利回り約5%*2に対し、ライズオフィスのFCビジネスは約24%*3の高利回りを実現しています。
2.手間いらずの「ワンストップサービス」
参入するだけで、集客から契約家賃管理までをbeberiseが一気通貫して管理。オーナー様の業務負担は一切なしのワンストップサービスです。
3.オーナー経費負担0プランの導入
保証導入によって、オーナー様が赤字になるリスクを低減。物件賃料、水道光熱費、人件費、宣伝広告費、修繕費など、すべてのランニングコストを本部であるbeberiseが負担します。
4.安定のストック型ビジネスモデルと確かな実績
レンタルオフィスは繁忙期・閑散期の無い安定のストック型ビジネスです。beberiseの収益構造の8割がストック型(会費や家賃収入等)であり、経営基盤が強固。また、「創業以来、オーナー様の撤退実績は0件」「直営4店舗+FC7全店舗黒字」「既存店の平均入居率99%」と実績も豊富です。
5.M&A売却支援など充実の出口戦略
売却が難しいケースの多いFCビジネスにおいて、ライズオフィスは出口戦略も明確です。M&Aポータルに掲載し、「初期費用120%目標でM&A購入者募集」を行うなど支援が充実。
*2 日本不動産研究所(JREI)の「不動産投資家調査」に基づく
*3 当社実績の本部買取保証を発動した際の計算に基づく
■こんな方におすすめ
・賃貸不動産投資の利回りに満足されていない方
・「不労所得の柱を築きたい」とお考えの会社員・経営者の方
・手元資金を活用し、長期的な資産形成を検討されている方
・手間をかけずに(オーナー業務無し)、安定した収益を得たい方
・従来の不動産投資の空室リスクや修繕リスクを回避したい方
・成長性の高いシェアリングエコノミー事業に参入したい方
・明確な出口戦略がある投資を探している方
・投資を行うなら、リスクをできるだけ抑えたいとお考えの方
・節税対策になる施策を検討中の会社経営者の方
■セミナー内容(予定)
1.レンタルオフィスの収益性:
1つの部屋やフロアを複数の企業でシェアして使用するレンタルオフィス。繁忙期・閑散期が無く安定したストック型の「ライズオフィス」FCビジネスの収益性とは
2.シェアオフィスの市場の成長性:
レンタルオフィスを含めたシェアオフィス市場は年間成長率20%で推移。2026年度の市場規模は2,300億円の見込みの成長性を紹介
3.レンタルオフィス投資と賃貸不動産投資の比較:
利回りの違いなどを筆頭に、賃貸不動産投資との比較を紹介。レンタルオフィス投資のFC経営という「不動産投資の新たな可能性」に言及
4.収益シミュレーションと出口戦略:
実際にレンタルオフィスのオーナー様となり、FCビジネスを始めた際の出店費用の一例や収益シミュレーションを公開。併せて売却する場合の出口戦略も解説
