資産運用の次なる一手。社会貢献と高収益を両立する「インフラ投資」とは

株式や不動産など、伝統的な資産だけでのポートフォリオに限界を感じる……そこで今、新たな選択肢として大きな注目を集めているのが、国のエネルギー政策の中核を担う「系統用蓄電池」です。
脱炭素社会の実現に不可欠な、再生可能エネルギーの安定供給。この日本全体の喫緊の課題を解決する鍵こそが系統用蓄電池であり、だからこそ、その分野への投資は「社会貢献」と「高収益」を両立する最高のチャンスとして、熱い視線が注がれているのです。
しかし、系統用蓄電池への投資には巨額の資金が必要なため、その投資機会は機関投資家や一部の富裕層に限定されていました。

そこで、日本初の24時間自己託送を実現したパイオニアである株式会社サンパワーは、有望な「系統用蓄電池」への投資を100万円から可能にする独自スキームを構築。
高収益、さらに信託銀行の活用で資産保全の面でも高い安全性を確保しています。

本セミナーでは、社会貢献と資産形成を両立する独自のビジネスモデルを徹底解説。新たな時代をリードする投資戦略を、ぜひお確かめください。

こんな方におすすめ

・100万円程度の資金から始められる新しい投資先を探している方
・高収益な投資機会に興味がある方
・株式や不動産投資以外の新たな収益の柱を構築したい方
・環境問題や再生可能エネルギー事業への貢献に関心がある方
・将来性のある成長分野に、先行して投資したいと考えている方

セミナー内容（予定）

▼なぜ今、「系統用蓄電池」が社会から求められているのか？

ー 再生可能エネルギーが抱える課題と国のエネルギー政策

ー 急成長する蓄電池市場の現状と今後の展望

▼株式会社サンパワーが実現する「分譲型系統用蓄電池」投資の全貌

ー 日本初！24時間自己託送を実現した当社の強み

ー 高収益を生み出す独自のビジネスモデル解説

ー個人投資家が参入できるスキームとは

▼安心して始めるためのスキームと具体的な投資ステップ

ー 信託銀行活用による資産保全の仕組み

ー お申し込みから運用開始までの流れ

※法人の方は一括購入 6億2000万円（税別）