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【節税×利回り】次世代コンテナ投資セミナー中小企業、投資家のニーズに応える「イチゴ栽培コンテナ」と「基地建設作業員向け宿舎コンテナ」 社会性も備えた次世代投資を公開!

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名 称

【節税×利回り】次世代コンテナ投資セミナー
中小企業、投資家のニーズに応える「イチゴ栽培コンテナ」と「基地建設作業員向け宿舎コンテナ」
社会性も備えた次世代投資を公開!

日 時 2025年8月27日(水)17:00~18:00   
会 場 本セミナーはオンライン開催とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)
講 師 大田 修作株式会社smaconstyle 代表取締役
参加費無料
主 催株式会社smaconstyle
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

本セミナーでは、投資家や経営者の関心が高まりつつある新たな不動産代替投資「コンテナ投資」のなかから、2つの注目商材――「イチゴ栽培コンテナ」と「基地建設作業員向け宿泊コンテナ」をテーマに取り上げ、それぞれのスキーム、収益構造、投資メリットなどについて解説します。

 

イチゴ栽培コンテナ」は、「中小企業等経営強化法」に基づく中小企業強化税制(A類型)に対応しており、1〜2年での短期間による償却が可能です。

さらに、B型就労支援施設と連携した農福連携モデルを採用しており、無農薬のイチゴを栽培しながら、施設利用者の就労支援にもつながる社会的意義のあるビジネスです。

オーナー(投資家)は、設備を施設側にレンタルすることで安定収益を得られる仕組みとなっており、運用負担もほとんどありません。

 

一方、「基地関連作業員向け宿泊コンテナ」は、現在建設が進む鹿児島県・馬毛島の自衛隊基地工事における作業員宿舎需要に対応したもので、建設会社による一括借り上げ契約により、高い入居率と安定利回りが期待できる商品です。

コンテナ1室あたりの投資額は500万円、賃料は月額15万円(共益費込み)と、具体的な投資シミュレーションも提示されます。オーナーにとっては空室リスクがなく、入居率100%が見込まれ、空室リスクが極小化できます。このモデルでは、施設提供後にオーナーは何ら運用を行う必要がなく、建設期間中は定額の収入を受け取ることが可能となっています。

また、将来的には、宇宙関連施設(種子島宇宙センターなど)への再配置や、買戻しオプションの設定もあり、出口戦略の面でも安心感があります。

 

《セミナー内容》

① イチゴ栽培コンテナ投資

・中小企業強化税制(A類型)に該当。1〜2年での短期間での償却が可能

・節税効果と安定的なレンタル収益の両立

・B型就労支援施設と連携し、農業×福祉による社会貢献

・無農薬いちご栽培による安全性と付加価値の向上

 

②基地建設作業員向け宿泊コンテナ 投資

・鹿児島・馬毛島にて自衛隊基地建設が進行中

・作業員向け宿舎コンテナを建設会社が一括借り上げで契約するため空室リスクなし

・販売価格:1億2,500万円(1室500万円/月額賃料15万円(共益費込み)×25室)

・将来的には種子島宇宙センターへの再配置や販売価格の15%買戻しオプションもあり

 

こんな方におススメ!

●「節税しながら、安定収益を得たい

→中小企業強化税制を活用して、1〜2年で償却できる“節税型投資”を検討中の経営者の方
●「不動産以外の代替投資に興味がある

→価格上昇や流動性リスクを伴う不動産以外の、“次の一手”をお探しの個人投資家・法人の方
●「社会的意義ある投資に関心がある

→農業・福祉との連携や就労支援など、社会的意義のある投資テーマに価値を感じる方

手離れのよいパッシブ収益モデルを探している方

→管理不要・運用不要で収益を生み出す、コンテナ投資という仕組みにご興味のある方

 

上記いずれかに当てはまる方には、必見のセミナーとなっています。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

講師紹介
大田 修作 株式会社smaconstyle 代表取締役 スマートコンテナ戦略家/次世代一次産業プロデューサー

鹿児島県出身。日本大学芸術学部卒業後、医薬・建設・水産など異業種での実務を経て、地域課題とビジネスをつなぐ実践型コンサルタントとして活躍。2005年に株式会社ビッグフィールドを設立し、ICTによる高齢者見守りや地域交通の整備、メディア再建など、多様な社会課題にビジネスとして向き合うモデルを展開。

2019年には、次世代型一次産業の研究開発カンパニーの立ち上げに参画。
2020年以降は、コンテナデベロッパーと連携し、スマート農業・陸上養殖分野でのコンテナ一体型ソリューションの開発と投資スキームの構築を推進。
2023年には「海ブドウ陸上養殖設備」、2025年には「イチゴ栽培用野菜工場コンテナ」の開発と事業化に携わる。いずれも“土地を持たずに農業・水産業ができる”という新たなアセット型事業モデルとして、投資家や企業からの注目が集まっている。

グッドデザイン賞(地域活性・防災部門)、厚労省主催コンテスト食品部門1位など、社会性と収益性を両立する数々の実績を有し、国・自治体・大学・企業との連携プロジェクトも豊富。

現在は、スマートコンテナによる「儲かる一次産業」モデルの普及と、国内外へのスキーム展開に力を入れている。

講演実績:東京工業大学、放送大学、千葉科学大学ほか
著書:『陸上養殖はじめました』(Kindle出版)

「HP]:https://smaconstyle.com