偏差値＋10を叶えるために「親にできること」とは？

少子化で受験人口が減少しているにもかかわらず、最難関学部である「医学部」は依然として狭き門。医学部受験者の偏差値は70前後であり、最低でも偏差値65以上が望ましいとされています。

本セミナーでは、これまで10,623人を医学部合格に導いた可児良友氏（医系専門予備校メディカルラボ本部教務統括）が、豊富な合格事例を基に、「偏差値＋10を叶えるために親にできること」や、効率的な学習方法、合格可能性を高める受験校選び、小論文・面接対策などを解説します。可児氏の教え子のなかには、「偏差値＋20」を達成した生徒も…。

わが子の学力を底上げするには、保護者のサポートが欠かせません。医系専門予備校 合格者数No.1*のメディカルラボが集積してきたノウハウをぜひご活用ください。（*「株式会社東京商工リサーチ」調べ）

＜セミナー内容＞

・最新の医学部入試の動向
・偏差値を20上げた生徒の事例
・医学部合格に必要なのは「基礎問題集」
・効率的に合格点を取るポイント
・受験校選びにも「戦略」が必要
・医学部受験生の親の役割
・全国に26校舎を持つメディカルラボならではの情報力
・学力だけでは突破できない！　合否を左右する「小論文・面接」の対策