名 称 |
大東建託の米国事業1号案件
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日 時 | 2025年3月19日(水)19:00~20:00 |
会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 |
講 師 |
田邉 浩久大東建託株式会社 グローバル不動産開発部次長 Daito Kentaku USA 取締役兼 Secretary |
参加費 | 無料 |
主 催 | 大東建託株式会社 |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
海外不動産で分散投資!リスクを軽減
大東建託が新たな試みに挑戦しています。
これまでの日本国内での賃貸経営のノウハウを海外の不動産物件に生かす取り組みです。
為替市場での円安傾向が続く一方で、米国を中心に世界経済は長期的にみれば順調に拡大を続けています。日本と海外との成長力格差や円安から、円の価値はどんどん失われていく可能性があります。こうした円安などから富裕層の資産を守る1つの方法として選択肢になりうるのが「海外投資」です。
海外投資の最大のメリットは日本では見つけることができない投資案件を見つけることができ、投資の分散効果が期待できる点にあります。これまで国内のみであった投資対象が、海外に目を向けることで投資リスクを軽減することが可能になります。
大東建託が手掛けたカリフォルニア物件が2月に竣工
そんななかで大東建託が事業に乗り出したのがカリフォルニアにある築古物件です。アメリカ・カリフォルニアは富裕層な富の象徴であり、ハリウッドの贅沢さとシリコンバレーが生み出す富で知られています。
カリフォルニアで、築古物件を「リノベーション」によって資産価値を高めていく取り組みです。今年2月に竣工した大東建託が手掛けたカリフォルニアの不動産事業をはじめとし、仲介から管理・売却までのサポート体制など大東建託の海外不動産事業について詳しく解説します。
【セミナー内容】
◆大東建託の海外事業
◆大東建託が国内不動産経験を海外で発揮
◆アメリカの不動産市場の状況について
◆大東建託が手掛けたカリフォルニア物件が2月に竣工
◆他社の不動産投資物件と大東建託の物件との違い
◆古い物件を「リノベーション」 によって価値の高い物件に
◆融資、キャッシュフローに与える影響と節税効果について