インバウンド需要沸騰！

好立地条件で始める民泊事業…

「民泊M&A」で成功への最短ルートを掴め！

コロナ禍で一時低迷した訪日外国人数ですが、円安を追い風に現在は順調に回復。日本政府観光局（JNTO）の発表によると、2024年の1月～11月までの累計訪日外国人数は3,337万9,900人と過去最多を記録。政府が掲げる「2030年の訪日外国人数6,000万人」に向けて、増加の一途を辿っています。

街中で外国人観光客を見かける機会も日に日に増え、「ビジネスホテルですら高すぎる！」という悲鳴も……。特に、都内では、コロナ禍前の1.5倍以上の宿泊料金になっているエリアもあるようです。

こうした状況下で注目を集めているのが「民泊投資」です。ホテルに比べて安価なだけでなく、キッチンや広いバスルームなど、快適な設備も魅力。圧倒的なニーズから、好条件の物件さえ手に入れば、利回り50%、初期投資を2～3年で回収できるという驚異的な収益性も期待できます。インバウンドの波に乗り、インバウンドビジネスで新たな収益の柱を築きたい経営者や、副業として始めたいサラリーマンにとって、民泊投資はまさに絶好のチャンスといえるでしょう。

しかし、1点大きな問題が。それは、コロナ禍以降、好条件の物件が市場にほとんど出回っていないという現実です。民泊投資を成功させるには、好立地かつ民泊運営に適した物件が必須。しかし、そうした物件はごく稀に市場に出ても、瞬く間に経験豊富な投資家に奪われてしまい、新規参入者が手に入れるのは至難の業でしょう。

そこで、「民泊M&A」 が解決策として登場します。

民泊M&Aとは？ 従来の民泊投資となにが違うのか？　

「物件の仕入れ」という最大の難関を突破し、管理の手間を最小限に抑えながら、スムーズに民泊事業を始める方法を、株式会社Tabiji Partnersの共同代表・濱口優太郎氏がセミナーにて徹底解説いたします！