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~来年の手取り収入を増やす方法~「富裕層を熟知した税理士」が考案する2025年に向けて今やるべき『節税』×『資産形成』 |
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日 時 | 2024年11月27日(水)17:00~18:00 |
会 場 | 本セミナーはオンライン配信とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 芦田ジェームズ 敏之税理士法人ネイチャー 代表税理士 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 税理士法人ネイチャー |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
■税金、払いすぎていませんか?
年収1,000万円以上の皆様、手取りが想定以上に少なくて驚いた経験はありませんか?
稼ぐ人ほど税負担が重くなる課税方式のもとでは、高所得者ほど手取り収入の割合が小さくなります。
現行の所得税は過去の最高税率に比べれば低く設定されていますが、財源確保のため消費税の増税が議論されている昨今は、代替案として所得税の最高税率が再度引き上げられても不思議ではありません。富裕層への風当たりが厳しくなっていくなか無策で過ごせば、多額の税金を納めることになってしまいます。
さらにここ数年はインフレが追い打ちをかけ、お金の価値は目減りしていく一方。ライフプランを考えるうえでは【所得税×インフレ】対策も欠かせません。
■対策次第で今後の手取りが「3割」多くなる!?
手取り収入をなるべく多くするには、収入を分散して資産運用を行うとともに、税金対策を合わせて講じることが重要です。
解決策は『正しく賢い節税』×『資産運用』。実物資産を用いた資産運用を行うと、所得税対策にもなります。対策次第では、今後の手残りが3割変わる可能性も…。
■来年の手取りを増やすために、今から実践したい
税金対策は、保険や不動産だけではありません。
本セミナーでは、国内外の相談・案件実績は年間2,000件、累計では10,000件を超える“富裕層を熟知した税理士”として芦田ジェームズ敏之氏が登壇し、「実物資産」で税金を減らし、手残りを残す最新テクニックを伝授します。
<予定内容>
・〈資産運用×税金対策〉が必要な理由
・ネイチャーが考える【ゴールベースアプローチ】とは
・自身の資産を最大化する「ITL方式」の理論
・景気に左右されにくい「分散投資」の考え方
・今から実践すべき《自己資金0円の節税術》とは