資産運用 無料 終了

中国経済×米中対立×台湾有事は何処へ―「投資先としての中国」を改めて考える

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

名 称

中国経済×米中対立×台湾有事は何処へ
―「投資先としての中国」を改めて考える

日 時 2024年12月17日(火)13:00~14:10  
会 場 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。
講 師 加藤 嘉一国際コラムニスト
楽天証券経済研究所 客員研究員
参加費無料
主 催カメハメハ倶楽部

カメハメハ倶楽部の会員向けのセミナーとなります。
会員以外の方は、こちらより会員登録(無料)をお申し込みください。
予定内容

・米大統領選挙の結果を検証、今後の見通しを分析
・中国経済、米中対立、台湾有事は日本の生存と成長にとっての「最大のマクロ」
・中国経済は回復するか?デフレ、不動産不況、若年層失業率、過剰生産、「日本化」
・米中関係はどうなるか?対立か、共存か?
・台湾有事は何処へ?2027年までに起きるのか?
・米大統領選と「最大のマクロ」を念頭に「投資先としての中国」を改めて考える

=====================

※Zoomを使用してLIVE配信を行います。

カメハメハ倶楽部の会員向けのセミナーとなります。
ご参加にはカメハメハ倶楽部へのご登録(無料)が必要です(簡単な審査がございます)。

▼カメハメハ倶楽部とは
企業オーナー・富裕層の皆様が資産家であり続けるための無料会員組織です。
厳選した情報やノウハウ等を会員限定でお伝えします!
>>詳細はこちら

>>ご登録はこちら

講師紹介
加藤 嘉一 国際コラムニスト
楽天証券経済研究所 客員研究員
1984年静岡県生まれ。
北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。
米ハーバード大学ケネディースクール、アジアセンター客員研究員、米ニューヨークタイムズ中国語版コラムニスト、遼寧大学国際関係学院客員教授、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。
トランス・パシフィック・グループ研究所長。
日本語での書籍に『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ダイヤモンド社)『“北京化”する香港の命運:中国共産党の国家戦略』(海竜社)等。