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元サラリーマン大家の現役投資家社長が伝授…
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日 時 | 2024年12月7日(土)13:00~14:10 |
会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 渡邉 卓也原宿不動産株式会社 代表 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 原宿不動産株式会社 |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
コロナ禍で訪日外国人の数は一時落ち込みましたが、昨今の円安や日本政府によるインバウンド投資の追い風もあり、急激に回復。今、日本には世界中からインバウンドの波が続々と押し寄せています。
2030年には政府目標である「6,000万人のインバウンド」を迎えようとしているのです。
なかでも北海道・札幌市は、外国人人気が沸騰。2030年度末に北海道新幹線が開通予定のため、アクセス改善を期待し、現在もホテルの建設ラッシュが続いています。さらに、地球温暖化の影響を受け、世界の名だたるスキー場が閉鎖され、世界中のスキーヤーたちが殺到しているのです。
また、札幌市に民泊投資用の物件を所有することで、民泊として旅行者に貸し出していないあいだは、セカンドハウスとして自分が利用することも可能です。せっかくセカンドハウスや別荘を購入しても、利用していない期間がもったいないと感じている人は多いはず。北海道でセカンドハウス利用ができ、自分が使わないあいだは民泊として物件にお金を稼いでもらう……。自分も楽しみながら投資ができる民泊投資は、非常に効率的といえるでしょう。
札幌へやってくるインバウンドをターゲットにした宿泊事業は、不動産業界のなかでも収益性が高く、注目のビジネス。不動産投資家にとって、このチャンスを逃す手はありません。
そうはいってもすでに宿泊業が活況のなか、素人の民泊ビジネスが通用するのかと疑問に思う人もいるでしょう。
しかし、むしろ素人でしか実現できない民泊投資ならではの強みがあると、原宿不動産代表の渡邉卓也氏は指摘します。
不動産投資で「自己資金2,000万円」を「20億円規模」まで育て上げた同氏による、
素人が民泊投資で勝ち組になるノウハウを大公開!!
さらに、日本有数の大手デベロッパーが提供する「札幌で民泊運営ができる稀少な物件」をご紹介します!
<セミナー内容>
なぜ今、「札幌」で「民泊投資」なのか?
◆インバウンド需要の最新動向
◆今、札幌がアツい理由
◆素人がインバウンド需要をお金に換える「住宅宿泊事業法」とは?
◆札幌ライフを満喫しながら収益を得られる物件のご紹介
〈こんな方におすすめ!〉
●民泊投資に興味をお持ちの方
●札幌にセカンドハウスを検討中の方
●年収1,000万円以上の方
●高所得サラリーマン、医師、個人事業主など
上記いずれかに当てはまる方には、必見のセミナーとなっています。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。