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大手企業も続々参入中!日本政府が推す〈次世代エネルギー事業〉今はじめたい「系統用蓄電所投資」の魅力

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名 称

大手企業も続々参入中!
日本政府が推す〈次世代エネルギー事業〉
今はじめたい「系統用蓄電所投資」の魅力
投資元本は5年以内に回収可能!? 驚異の高利回りが期待できる“納得のカラクリ”を大公開

日 時 2024年10月25日(金)13:00~14:00  
会 場 オンライン or 幻冬舎ゴールドオンライン セミナールーム 渋谷区千駄ヶ谷2-30-1 ベネッセビル2階Mapmap
講 師 友政 直紀(ともまさ なおき)TAOKE ENERGY株式会社
営業部 マネジャー
参加費無料
主 催TAOKE ENERGY株式会社
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

“国が推す事業”だから可能…

高収益×社会貢献を両立する「系統用蓄電所投資」

 

投資額は5年以内に回収可能!?「系統用蓄電所」の魅力

※実質利回りはシミュレーション等による想定値です。詳細はセミナーをご覧ください。

我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします――

 

2020年10月、菅元総理は所信表明演説で上記のように述べ、日本も「カーボンニュートラル」を目指すことを宣言しました。

ただ、そのためには日本のCO2排出量の約4割をしめている「発電部門の脱炭素化」が大前提だといわれています。

そこでいま、国をあげて推し進めているのが「系統用蓄電池」の普及です。「系統用蓄電池」は、系統に直接接続する蓄電システムで、太陽光発電など出力が不安定な再生可能エネルギー発電設備のサポート役を担います。政府は補助金の交付や長期脱炭素電源オークションの実施をとおして系統用蓄電池の普及に尽力しているのです。

国内の大手企業も続々と参入する本事業に対して、個人や中小企業オーナーはどのような形で投資できるのでしょうか? 本セミナーでその全貌をお伝えします。

 

<セミナー内容>

①蓄電池はカーボンニュートラル実現のカギ
 …日本の“国策”が追い風になる「系統用蓄電所投資」の旨み

②エネルギー事業の「次の目玉」系統用蓄電所事業とは? 投資先として高成長の分野に
 …太陽光発電や不動産投資よりも好利回り!?
 …各電力市場の収益イメージについて:需給調整市場、容量市場、長期脱炭素電源オークション、JPEX市場など
 …蓄電所投資の課題と解決策、メリットとリスクもわかりやすく解説

③TAOKE ENERGYの蓄電所販売モデル
 …TAOKE ENERGYが提供するワンストップソリューション:再エネ業界素人でも安心して参入可能
 …蓄電所関連設備の優位性と価格競争力
 …販売実績と販売中の案件紹介
 …投資金額とプロセス

 

<こんな方におすすめ!>

①太陽光発電や不動産投資の経験者

②収益基盤を拡大させたい企業の経営者(または経営層)

③「系統用蓄電所投資」の収益性を詳しく知りたい投資家

講師紹介
友政 直紀(ともまさ なおき) TAOKE ENERGY株式会社
営業部 マネジャー
中央大学経済学部産業経済学科卒業。2022年6月、TAOKE ENERGYに入社、産業用蓄電池の販売を担当。現在は、系統用蓄電所に関する投資案件の開発支援や販売に注力。
産業用から系統用蓄電池まで両分野を手掛け、製造メーカー、大手商社、事業者等への提案活動を通じて、多くの成約実績を誇る。社内では営業部門を牽引するリーダーとして活躍中。