なぜこれからの賃貸経営は「高気密」「高断熱」に注目すべきなのか？

人口減少期にある日本。賃貸経営では、より長期的な目線で経営計画を立てることが重要になっています。そこで考えるべきは「建物の資産価値」。通常、経年劣化によって建物価値は下落し、結果、空室リスクや家賃下落リスクは高まります。賃貸経営に勝つには、物件価値をいかに保つか、いかに高めていくかにかかっています。そこで注目すべきは、居住者が快適かつ省エネに暮らすための「気密性能」と「断熱性能」、そして長期的に差別化していくための洗練されたデザインです。

本セミナーでは、「高気密・高断熱な賃貸物件」を手がけているサポート事業者と、デザイナーズ高断熱賃貸住宅を手掛ける建築家が登壇。なぜこれからの賃貸物件において「高気密」「高断熱」が重要視されるのか？　建築家が手掛ける洗練されたデザインの「高断熱賃貸住宅」事例を交えながら解説し、具体的なプロジェクトをご提案します。賃貸経営に携わる、すべてのオーナー、必見のセミナーです。

 セミナー内容 

『資産価値の落ちない「高気密」「高断熱」賃貸マンション経営のポイント』

・なぜ、これからの賃貸住宅は高気密・高断熱化が重要なのか？

・大きく変わる住宅性能に係る法制度

・賃貸住宅も省エネ性能で選ばれる時代が到来する！

・高気密・高断熱住宅での暮らしはなぜ快適なのか？

『建築家の設計による「デザイナーズ高断熱賃貸住宅」の提案』

・建築家によるデザイナーズ賃貸事例のご紹介

・横浜・湘南エリアの販売中土地におけるプロジェクトのご提案

・それぞれのプロジェクトにおける事業収支イメージのご説明