「一般的な医学部予備校に何年も通い、無茶な学習を重ねて心身ともに疲弊。巨額を投じ続けるも医学部には受からない…。そんな親子の姿に心を痛めてきました」

 

そう語るのは、塾・予備校講師歴26年の野中久光氏。九州の医学部予備校（入塾試験ナシ・生徒の9割が偏差値30～60）にて担当生徒の75%を医学部合格へ導いた、“指名の絶えない実力派講師”です。野中氏の教え子のなかには、偏差値29から2年足らずで医学部合格を果たした生徒も…。

 

医学部合格は、「医師になりたいという決意、マインド、学習のやり方」さえ間違えなければ決して難しいものではありません。

 

偏差値30～40から医学部合格を目指す人向けに「オンライン医学部予備校」を新規開校する野中氏が、本セミナーで「偏差値50未満から1年で医学部合格」を実現させた最強メソッドを大公開。

 

医学部に合格する子、しない子の違いはどこにあるのか？　従来の受験指導における盲点とは何か？　浪人に至った子の意外な共通点とは？　偏差値50未満から医学部合格を目指すために何をやるべきか？などなど、時間の許す限り解説します。

 

これまで医学部を検討したことがないという方は、お子様への最強の投資やプレゼントとして、また医学部以外を検討している方も、効率的な勉強の取り組み方を知る機会としてご活用いただけるセミナーです。

 

【セミナー参加者特典】

①無料個別相談会

②上記①にご参加いただいた方には、さらに英語or数学の個別指導を無料実施（3コマ分。学年・内容は生徒様に合わせます）

③プロの教育カウンセラーによるモチベーションアップカウンセリングを無料実施（1回）

 

＜こんな方におすすめ＞

●偏差値50未満から私立医学部合格を目指す親子

●地方で暮らしながら私立医学部合格を目指す親子

●偏差値30～40程度で、わが子の進路に悩んでいる親

●これまで医学部を検討したことがない親子

●医学部以外を検討しているが、最難関学部を突破する勉強方法を知りたい親子

 

＜セミナー内容＞

●【実例】偏差値29から2年で医学部に合格した生徒

●従来の受験指導における“盲点”

●「浪人に至った子」の意外な共通点

●結果が出ない人は「やる気」を高めようとするが…「やる気」の正体とは

●結果が出ない人は「1人」で戦い、結果を出せる人は「チーム」で戦う

●「問題集を5回解く」「英単語帳を何周もしろ」…これの本当の意味がわかりますか？

●「塾に通わせれば安心」の落とし穴

●“指名の絶えない実力派講師”があえて「オンライン指導」を選ぶ理由

●現在の学力は関係ない。「偏差値50から1年で医学部合格」を実現させた最強メソッド　etc.