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“介護資金用ポートフォリオ”に最新の介護保険を組み込み、盤石な介護対策を行う方法とは?! |
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日 時 | 2024年7月17日(水)19:00~21:00 |
会 場 | オンライン開催 ※PC・スマホでご視聴いただけます。 |
講 師 | 園部 壮登(そのべ まさと)株式会社Investance Wealth Management 代表取締役社長 守安 明樹(もりやす はるき)株式会社Investance Wealth Management 取締役副社長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社Investance Wealth Management |
『将来、自分の介護で家族に負担をかけたくない』
こう考えている方は非常に多いです。
しかし、家族に負担をかけないための対策は意外と簡単です。
元も子もないのですが、大部分については“お金”で解決できてしまいます。
しかし、そのお金の準備の仕方を誤ると、思わぬ落とし穴にはまってしまいます・・・
『こんなはずじゃなかった・・・』
という事態を防ぐための介護対策をこのセミナーですべてお伝えいたします!
今後必ず必要になる介護対策について、気になる方はぜひチェックしておいてください!
そもそも、なぜ介護に備えるために保険が有効なのでしょうか?
十分な資産を保有していれば、一般的には保険は不要と言われています。
それでも“あえて”保険を活用する理由があります。
それは・・・
【資産が凍結されるリスクに備えるため】
です。
例えば、認知症と診断されてしまった場合、タイミングにもよりますが保有している金融商品の売却はおろか、預貯金を引き出すことすらできなくなることもあります。
もちろん、不動産の売却などもできなくなります。
それを回避する方法として信託を活用するといった方法がありますが、保険はより簡単にそのような事態に備える性能を持っています。
そして、保険の一番の目的は
家族のため
です。
将来、自分で自分の資産を動かすことができなくなった時に、家族に下記のようなことが発生したらどうでしょう?
『株式・債券・投資信託・ファンド・不動産、すべて合わせて◯◯億円くらいあるけど、どれをいくら売却してどのレベルの介護施設に入ればいいんだろう?』
『後見人をつけたけど資産の売却に難色を示していて、介護施設に入るタイミングが遅くなってしまいそう・・・』
『資産はあるけど介護が長引くかもしれないから、高額な施設やサービスは避けて、できるだけ家族で介護を頑張ろう』
自分の介護で家族に負担をかけたくないというのが大半の方の意見だと思います。
保険の場合は“介護保険金”として、介護のためのお金を現金で家族に渡すことが可能です。
シンプルですが家族にとってはこれが非常に助かるという声をよく聞きます。
少子高齢社会が進む中、介護に対する意識は非常に高まっています。
特に、自分の親の介護を経験されたことがある方の多くは、自分の介護に対する対策を万全にしたいという気持ちが強いです。
そんな方に、このセミナーの内容を知っていただき、少しでもお役に立てれば幸いです。
セミナー対象者
下記に該当する方は参加して得られるメリットが大きいです!
● 自分の介護で家族に負担をかけたくない方
● 親の介護保険を検討している方(85歳まで加入できます)
● 法人の損金を作りながら介護に備えたい方
● 最新の介護保険の情報を知っておきたい方
セミナー内容
◆ 社会問題化する介護の基礎知識
◆ 介護の現実と介護施設にかかる具体的な金額
◆ 介護資金用のポートフォリオを構築する方法
◆ ポートフォリオに介護保険を組み込むべき理由
◆ 盤石な介護対策を行う方法
※セミナー参加者の方には無料相談のご予約を承っております。
(ZOOMでのオンライン面談)