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“介護資金用ポートフォリオ”に最新の介護保険を組み込み、盤石な介護対策を行う方法とは?!

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開催中止

名 称

“介護資金用ポートフォリオ”に最新の介護保険を組み込み、盤石な介護対策を行う方法とは?!

日 時 2024年7月13日(土)12:00~14:00  
会 場 オンライン開催 ※PC・スマホでご視聴いただけます。
講 師 園部 壮登(そのべ まさと)株式会社Investance Wealth Management 代表取締役社長 守安 明樹(もりやす はるき)株式会社Investance Wealth Management 取締役副社長
参加費無料
主 催株式会社Investance Wealth Management
予定内容

『将来、自分の介護で家族に負担をかけたくない』


こう考えている方は非常に多いです。
しかし、家族に負担をかけないための対策は意外と簡単です。
元も子もないのですが、大部分については“お金”で解決できてしまいます。

しかし、そのお金の準備の仕方を誤ると、思わぬ落とし穴にはまってしまいます・・・


『こんなはずじゃなかった・・・』


という事態を防ぐための介護対策をこのセミナーですべてお伝えいたします!
今後必ず必要になる介護対策について、気になる方はぜひチェックしておいてください!

そもそも、なぜ介護に備えるために保険が有効なのでしょうか?
十分な資産を保有していれば、一般的には保険は不要と言われています。

それでも“あえて”保険を活用する理由があります。

それは・・・


【資産が凍結されるリスクに備えるため】


です。

例えば、認知症と診断されてしまった場合、タイミングにもよりますが保有している金融商品の売却はおろか、預貯金を引き出すことすらできなくなることもあります。
もちろん、不動産の売却などもできなくなります。
それを回避する方法として信託を活用するといった方法がありますが、保険はより簡単にそのような事態に備える性能を持っています。

そして、保険の一番の目的は


家族のため


です。

将来、自分で自分の資産を動かすことができなくなった時に、家族に下記のようなことが発生したらどうでしょう?


『株式・債券・投資信託・ファンド・不動産、すべて合わせて◯◯億円くらいあるけど、どれをいくら売却してどのレベルの介護施設に入ればいいんだろう?』


『後見人をつけたけど資産の売却に難色を示していて、介護施設に入るタイミングが遅くなってしまいそう・・・』


『資産はあるけど介護が長引くかもしれないから、高額な施設やサービスは避けて、できるだけ家族で介護を頑張ろう』


自分の介護で家族に負担をかけたくないというのが大半の方の意見だと思います。
保険の場合は“介護保険金”として、介護のためのお金を現金で家族に渡すことが可能です。
シンプルですが家族にとってはこれが非常に助かるという声をよく聞きます。


少子高齢社会が進む中、介護に対する意識は非常に高まっています。
特に、自分の親の介護を経験されたことがある方の多くは、自分の介護に対する対策を万全にしたいという気持ちが強いです。
そんな方に、このセミナーの内容を知っていただき、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

セミナー対象者

下記に該当する方は参加して得られるメリットが大きいです!

● 自分の介護で家族に負担をかけたくない方
● 親の介護保険を検討している方(85歳まで加入できます)
● 法人の損金を作りながら介護に備えたい方
● 最新の介護保険の情報を知っておきたい方

 

セミナー内容

◆ 社会問題化する介護の基礎知識
◆ 介護の現実と介護施設にかかる具体的な金額
◆ 介護資金用のポートフォリオを構築する方法
◆ ポートフォリオに介護保険を組み込むべき理由
◆ 盤石な介護対策を行う方法

 

 

※セミナー参加者の方には無料相談のご予約を承っております。

(ZOOMでのオンライン面談)

講師紹介
園部 壮登(そのべ まさと) 株式会社Investance Wealth Management 代表取締役社長 早稲田大学基幹理工学研究科を卒業後、外資系損害保険会社へアクチュアリー(※)として入社し、火災保険などの商品設計や財務分析を行う。
その後、大学時代から行ってきた株式やデリバティブ投資の知見を活かし商社系自己売買部門で先物トレーダーとして勤務。
保険会社勤務時代に不動産投資も行っていたことと、自身の保険の知識を活かし”不動産投資家専門の保険代理店”を設立。
契約者数約1,000名以上、保有契約数2,000件以上の規模まで拡大。
2021年5月にこれまでの保険・投資の知識をすべて提供するために、株式会社Investance Wealth Managementを設立。
主な事業内容は資産運用や相続に関するコンサルティングと保険代理店業。

※アクチュアリーとは、保険会社で確率統計の知識を用いて保険料の算出、将来の支払い保険金の予測などを行う専門職です。
守安 明樹(もりやす はるき) 株式会社Investance Wealth Management 取締役副社長 サラリーマンを経験後、自分自身で飲食店と小売店を経営。
経営時に相続問題という大きな壁にぶつかり、結果として事業継続困難な状況に陥ってしまう。
そのような失敗をする人を少しでも減らすためにはまずは保険が重要だと考え、前職で代表園部が経営する不動産投資家専門の保険代理店へ事業部長として参画。
これまで述べ1000名以上の不動産投資家への相続コンサルティングはもちろん、火災保険のコンサルティングを行ってきた。
不動産投資家をよりサポートできる環境を構築するため、代表園部と株式会社Investance Weallth Managementを設立。