毎年、「偏差値40からの逆転合格」を多数実現

「国公立は無理でも、私立なら…」という時代は終わりました。2023年度入試における私立医学部の実質競争倍率は11.2倍。医学部に合格するには“最低”でも「偏差値65」が必要と言われ、多浪される方も珍しくありません。

そんななか、「入塾選抜テストなし」「偏差値40からの受験勉強スタート」で驚異の合格率を叩き出しているのが、医学部専門予備校「京都医塾」。京都にのみ展開し（※オンライン校あり）、毎年全国各地から生徒が入塾している医学部専門予備校です。

2023年度入試の一次合格率は72％（48名中35名）、最終合格率は60％（48名中35名）*。加えて、今年度も偏差値30台から1年間の通塾で2名が医学部医学科への進学を果たしました。

*2022年4月時点で偏差値40以上の高卒生

本セミナー参加者限定の「特別オファー」も

本セミナーでは、偏差値40からの医学部専門予備校「京都医塾」が、医学部に逆転合格する秘訣を伝授します。

また、参加者限定特典として、特別オファーとオリジナル書籍のプレゼントをご用意しました。

最高難度と言われる医学部突破のための教育は、当然ほかの難関大学にも通用します。来春の合格を目指す高卒生はもちろんのこと、中学1年生～高校3年生までを現役合格に導くノウハウを大公開。医学部受験を検討している。情報収集がしたい…。そんな全国の親子におすすめのセミナーです。

〈セミナー内容〉

●医学部受験の現状と、過去30年間での変化

●医学部合格に至るプランニングの重要性

●医学部合格者の事例

●京都医塾のオンライン校の特徴

●限定オファーの提供

●参加者プレゼント