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月内で販売停止決定!某メディアで“お宝保険”と呼ばれた富裕層向けの介護保険とは?

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開催中止

名 称

月内で販売停止決定!某メディアで“お宝保険”と呼ばれた富裕層向けの介護保険とは?

日 時 2024年2月17日(土)12:00~13:30  
会 場 オンライン開催 ※PC・スマホでご視聴いただけます。
講 師 園部 壮登株式会社Investance Wealth Management 代表取締役 守安 明樹株式会社Investance Wealth Management 取締役
参加費無料
主 催株式会社Investance Wealth Management
予定内容

※本セミナーの内容は今月末で販売停止になる保険の情報が含まれております。

期間限定の情報ですので知らないまま取り返しの付かないことにならないよう、少しでも興味を持った方はご参加をオススメいたします。

 

ご存知の通り、保険商品は頻繁に新商品が発売されたり、販売停止になったりします。

このセミナーでは

 

『2月末に販売停止が決まっているエグゼクティブ向けの介護保険』

 

について徹底解説いたします。

 

販売停止になる商品のポイントをいくつかお伝えいたします。

 

●最大で9,000万円の保険金が非課税で受取可能

●法人契約の場合、保険料は全額損金扱い

●販売停止の理由が「保険会社にあまり利益が出ないから」

 

実は、貯蓄性の商品を使えば◯億円という保険金を受け取ることも可能ですが、その場合は保険料を損金にできなかったりします。

詳しくはセミナーでお伝えいたしますが、損金にできる保険で9,000万円の保険金を受け取れる商品というのはとても希少です。

それが今月末で販売停止になってしまい、おそらくこのような保険はもう二度と出てこないだろうと言われています。

 

 

そもそも、なぜ介護に備えるために保険が有効なのでしょうか?

十分な資産を保有していれば、一般的には保険は不要と言われています。

特に介護は語弊を恐れずに言うと、お金で解決できる部分が多い分野です。

 

それでも“あえて”保険を活用する理由があります。

 

それは・・・

【資産が凍結されるリスクに備えるため】

です。

 

例えば、認知症と診断されてしまった場合、タイミングにもよりますが保有している金融商品の売却はおろか、預貯金を引き出すことすらできなくなることもあります。

もちろん、それを回避する方法として信託を活用するなどの方法は存在します。

ただ、保険はより簡単にそのような事態に備える性能を持っています。

 

そして、保険の一番の目的は

 

家族のため

 

です。

 

将来、自分で自分の資産を動かすことができなくなった時に、家族に下記のようなことが発生したらどうでしょう?

 

『株式・債券・投資信託・ファンド・不動産、すべて合わせて◯◯億円くらいあるけど、どれをいくら売却してどのレベルの介護施設に入ればいいんだろう?』

 

『後見人をつけたけど資産の売却に難色を示していて、介護施設に入るタイミングが遅くなってしまいそう・・・』

 

『資産はあるけど介護が長引くかもしれないから、高額な施設やサービスは避けて、できるだけ家族で介護を頑張ろう』

 

自分の介護で家族に負担をかけたくないというのが大半の方の意見だと思います。

保険の場合は“介護保険金”として、介護のためのお金を現金で家族に渡すことが可能です。

シンプルですが家族にとってはこれが非常に助かるという声をよく聞きます。

 

少子高齢社会が進む中、介護に対する意識は非常に高まっています。

特に、自分の親の介護を経験されたことがある方の多くは、自分の介護に対する対策を万全にしたいという気持ちが強いです。

そんな方に、このセミナーの内容を知っていただき、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

セミナー対象者

下記に該当する方は参加して得られるメリットが大きいです!

 

●自分の介護で家族に負担をかけたくない方

●親の介護保険を検討している方(85歳まで加入できます)

●法人の損金を作りながら介護に備えたい方

●保険会社に利益が出ない(=契約者に有利)保険に興味がある方

●どんな商品か知らないまま販売停止になってしまい、後で知って後悔したくない方

 

セミナー内容

◆社会問題化する介護の基礎知識

◆介護の現実

◆販売停止になるお宝保険

◆多様化する介護保険の現状

 

※セミナー参加者の方には無料相談のご予約を承っております。

(ZOOMでのオンライン面談)

講師紹介
園部 壮登 株式会社Investance Wealth Management 代表取締役 早稲田大学基幹理工学研究科を卒業後、外資系損害保険会社へアクチュアリー(※)として入社し、火災保険などの商品設計や財務分析を行う。
その後、大学時代から行ってきた株式やデリバティブ投資の知見を活かし商社系自己売買部門で先物トレーダーとして勤務。
保険会社勤務時代に不動産投資も行っていたことと、自身の保険の知識を活かし”不動産投資家専門の保険代理店”を設立。
契約者数約1,000名以上、保有契約数2,000件以上の規模まで拡大。
2021年5月にこれまでの保険・投資の知識をすべて提供するために、株式会社Investance Wealth Managementを設立。
主な事業内容は資産運用や相続に関するコンサルティングと保険代理店業。

※アクチュアリーとは、保険会社で確率統計の知識を用いて保険料の算出、将来の支払い保険金の予測などを行う専門職です。
守安 明樹 株式会社Investance Wealth Management 取締役 サラリーマンを経験後、自分自身で飲食店と小売店を経営。
経営時に相続問題という大きな壁にぶつかり、結果として事業継続困難な状況に陥ってしまう。
そのような失敗をする人を少しでも減らすためにはまずは保険が重要だと考え、前職で代表園部が経営する不動産投資家専門の保険代理店へ事業部長として参画。
これまで述べ1000名以上の不動産投資家への相続コンサルティングはもちろん、火災保険のコンサルティングを行ってきた。
不動産投資家をよりサポートできる環境を構築するため、代表園部と株式会社Investance Weallth Managementを設立。