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「自ら購入する社員」続出…マイホームと収益物件の“良いとこどり”住みながら家賃収入を得る「はたらくおうち」の魅力

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開催中止

名 称

「自ら購入する社員」続出…
マイホームと収益物件の“良いとこどり”
住みながら家賃収入を得る「はたらくおうち」の魅力
JR蒲田駅徒歩10分2SLDKの“新築マイホーム”が
実質ローン負担「月4万円」で手に入るカラクリ

日 時 2023年12月23日(土)15:00~16:00  
会 場 本セミナーはオンライン開催とさせていただきます。 (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)。
講 師 早川 真司(はやかわ まさし)SHiTEN株式会社 賃貸併用住宅【はたらくおうち】コンサルタント・宅地建物取引士
参加費無料
主 催SHiTEN株式会社
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

マイホームは欲しいが、資産形成もしたい…そんな“夢のような方法”を叶える「はたらくおうち」とは

不動産経済研究所がまとめた『首都圏新築分譲マンション市場動向2023年9月』によると、首都圏の新築マンション一戸当たりの平均価格は6,727万円。前年同月比で74万円の上昇となり、平均価格、平米単価ともに7ヵ月連続のアップとなりました。また、東京23区に限ると、新築マンションの平均価格は1億943万円まで高騰しています(LIFULL調べ)。首都圏はもはや、限られた高所得者しかマイホームを所有できない状況です。加えて、給与は増えずに物価だけが上がっている昨今、老後安心して暮らすためには、早期の資産形成が必要不可欠となっています。

 

そのようななか、都心で最寄り駅から徒歩10分圏内の好立地に、新築マイホームを購入。選ばれた富裕層にしか叶えられそうもない条件ですが、SHiTEN株式会社の「はたらくおうち」であれば、月に数万円の負担で実現が可能なのです。それどころか、住宅ローンを完済すると毎月「家賃収入」が手に入る……マイホームと収益物件の“良いとこどり”の仕組みが注目され、すでにマイホームを購入していても「はたらくおうち」に住み替える人が後を絶ちません。

 

そこで今回、自らも「はたらくおうち」を購入しているSHiTEN株式会社のコンサルタント早川真司氏が、自身の体験を交えて「はたらくおうち」の魅力を解説します。

 

【セミナー対象者、こんな人にオススメ】

①世帯年収1,000万円以上の方
②マイホームを検討しているが、住宅ローンの支払いに不安を感じている方
③マイホームはもっているが「住み替え」を検討している方
④「家族にどうやって資産を残そうか」と考えている方
⑤安定的な不動産投資に興味・関心がある方

 

※当日は本セミナー限定の具体的な案件も公開予定です。

講師紹介
早川 真司(はやかわ まさし) SHiTEN株式会社 賃貸併用住宅【はたらくおうち】コンサルタント・宅地建物取引士 2009年、不動産売買を専門に行っている、売上至上主義の不動産会社に入社。売買と注文住宅の販売、物件の企画や開発に従事。
「売却後の事は考えない」「常に売上を上げることが偉い」という業界特有の常識に大きな違和感を抱く。
2017年、SHiTEN株式会社の沖村代表と出会い、【はたらくおうち】を通して「不動産購入で豊かな人生になる人を増やしたい」「お客様と末永いお付き合いをしたい」という想いに胸を打たれ、SHiTEN株式会社に入社。
2020年、【はたらくおうち】を自ら購入、翌年に完成し、実際に家族と居住し現在に至る。
自身の経験を活かし、お客様にとって最適なマイホームとはどのようなものかを追究し、多くのお客様の豊かな人生を実現している。