国内不動産 無料 終了

「渋谷」の駅近・商業物件のオーナーになる!1,000万円台から投資可能/相続・贈与対策でも大注目 「不動産小口化投資商品」の魅力

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

名 称

「渋谷」の駅近・商業物件のオーナーになる!
1,000万円台から投資可能/相続・贈与対策でも大注目
「不動産小口化投資商品」の魅力

日 時 2023年10月26日(木)18:00~19:00 
会 場 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。 ※PC・スマホにてご視聴いただけます。
講 師 堺澤 純二JIA証券株式会社
営業本部 副本部長
参加費無料
主 催JIA証券株式会社
共 催株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

※「贈与」を見越して投資する方が急増中!
 具体的な効果&活用事例を詳しく解説します。

 

・投資銀行出身の講師がシビアに解説!
 どうするインフレ下の運用ポートフォリオ
 各種データから検証「不動産」の優位性とは?

・現物不動産保有のメリットだけを狙い撃ち⁉
 富裕層が注目する「不動産小口化投資商品」の特徴

・不動産なのに円滑に承継・分与が可能…だけじゃない
 相続・贈与対策としての「不動産小口化投資商品」の強み

・3つの不動産小口化商品スキームの中でも
 「不動産信託受益権スキーム」が人気を集める理由

・具体的案件を含めて数字で解説
 相続財産、贈与財産としての「評価」はどうなるのか?

・立地は?建物は?テナントは?賃料は?
 真に優良な物件の「条件」と「選び方」2023年最新版

・渋谷区神南の物件情報を本セミナー限定で完全解説
(詳細立地、テナント状況、予想利回り、財産評価…etc)
 

★東証プライム上場/法人向け財務戦略商品の「雄」として知られるJIAグループが、個人向けの運用&相続・贈与対策商品の領域についに参入。その全貌を本セミナー限定で公開します。

 

物件所在地は、東京でも屈指のターミナル「渋谷」

●東京都心の商業立地渋谷、神南一丁目のハイグレード店舗ビルが投資対象です(JR山手線・東急東横線他「渋谷」駅徒歩8分)。

●東京を代表する繁華街の一つで、最先端のファッション・音楽・若者文化の街、またIT企業の集積地である渋谷に位置しています。

●神南一丁目は、渋谷駅とNHK・代々木体育館を結ぶ渋谷のメイン通りの一つである「公園通り」の東側、感度の高い顧客を対象としたアパレル店舗が集積するエリアです。

●地上4階・地下1階、延べ床面積1.140㎡の店舗ビル全館をワールドグループの中古衣料セレクトショップ「RAGTAG」に賃貸中です。

●現テナントの賃料はマーケット水準を約20%下回っており、将来的な収益の低下リスクが低い物件です。

●2000年11月竣工ですが、この数年で主要な大規模修繕が完了しており管理レベルの高い建物です。

 

(物件概要)

●予想配当利回り:2.12%

●申込単位:1個500万円・最低投資個数2個(1,000万円)

●信託期間:2023年3月31日から2033年3月30日まで

 

※セミナーでは金融商品取引の勧誘を行う場合があります。

講師紹介
堺澤 純二 JIA証券株式会社
営業本部 副本部長
1988年 三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入社

三菱UFJモルガン・スタンレー証券において、20年以上に亘り、投資銀行ビジネスに従事。

約10年間、ストラクチャードクレジット商品の開発、組成を担当。

その後、2015~2022年、メガバンク、大手上場企業、J-REIT等を顧客として、資本戦略・M&A戦略等のアドバイス提供および具体的案件を執行。

・代表案件の実績:外資系銀行の本邦金融アセットのMA売却(約3千億円)、大手信販会社の資産流動化FA(約5千億円の資産流動化)、メガバンクのグローバルオファリング調達(エクイティ調達金額約1兆円)

2022年よりJIAグループに参画。現在、JIA証券において「不動産小口化投資商品」を含めて様々な金融商品の組成、販売を行っている。
■JIA証券株式会社について
 本社 :東京都中央区新川1-5-17
 代表取締役社長  佐藤 歩
 設立: 1944年4月27日
 資本金:6億5,372万円(2023年5月31日現在)
 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2444号
 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
 コーポレートサイト:https://www.jia-sec.co.jp/
 サービスサイト:https://www.jia-sec.co.jp/service/realestate/


<リスクについて>
●不動産市況
 本信託受益権の元本は不動産の価値によるため、不動産価格・賃料等不動産市況の変動等により本信託受益権の元本が減少する場合があります。また、不動産市況の変動等によっては、信託契約における信託勘定内債務が信託財産を上回る(債務超過)場合もあります。

●稼動状況、賃料水準、金利、諸費用
 信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の稼動状況(空室率)、賃料水準(周辺相場によるもの及び信託不動産固有の原因によるものを含みます。)の変動、金利変動、賃貸事業の必要経費の変動により、信託収益の減少、元本欠損又は空室のクリーニング、改装等による追加資金拠出の必要が生じることがあります。

●滅失・毀損・劣化
 信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の滅失・毀損・劣化に起因して、信託収益の減少、元本欠損又は滅失・毀損・劣化による再建築・修復費等の追加資金拠出の必要が生じることがあります。

●瑕疵
 信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の瑕疵に起因して、信託収益の減少、元本欠損又は瑕疵の修復費等の追加資金拠出の必要が生じることがあります。

●地震等の災害リスク及び土壌汚染等の環境リスク
 信託収益や信託終了時の元本の交付は信託不動産から生ずるキャッシュフローに基づくものであるため、信託不動産の全部又は一部が、地震などの災害によって滅失、毀損又は劣化等した場合、土壌汚染等の瑕疵が見つかった場合等に、信託収益の減少、元本の欠損又は追加資金拠出の必要が生じることがあります。

●流動性リスク
 本信託受益権には受託者の承諾を得なければ第三者に譲渡することができないとの譲渡制限が付されています。不動産信託受益権の流通市場自体、十分に確立されていないうえ、本信託受益権は小口化された不動産信託受益権の一部であり、その流通市場は未整備であり、本信託受益権は流動性が非常に低い商品です。そのため、意図した時期や価格で本信託受益権を処分できないリスクがあります。また、信託契約を中途解約して換金することはできません。そのため、本信託受益権に投資をされる場合には、信託期間の満期まで利用するご予定のない余裕資金でご購入ください。

JIA証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。具体的な手数料や必要経費等の金額は、商品や契約条件等により異なるため、具体的な金額又は計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面等をよくお読みください。