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伴走型モデルを提供する3社が解説失敗しないブランディング・マーケティング施策の中長期的な戦略とは

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開催中止

名 称

伴走型モデルを提供する3社が解説
失敗しないブランディング・マーケティング施策の中長期的な戦略とは

日 時 2023年10月17日(火)13:00~14:30 
会 場 オンライン開催 ※PC・スマホにてご視聴いただけます。
講 師 関根 玄大株式会社Asobica
セールス部
カスタマーサクセス部 CS推進グループ 兼 事業推進室
奥野 浩章 株式会社YRKand
ブランドクリエイティブユニット(BCU)
東京統括/クリエイティブディレクター
鈴木 信吾株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
ウェブプロデュース部 マネージャー
参加費無料
主 催株式会社Asobica
株式会社YRKand
株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
予定内容

『ブランディング』『コンテンツマーケティング』『ファンマーケティング』は、上手く軌道に乗ると、中長期的な利益の還元となり、
顧客満足度や顧客ロイヤリティが向上することで顧客生涯価値(LTV)を高めることが可能です。

しかし、これらは一過性の広告宣伝やプロモーションと比べ、
成果を出すには時間がかかるものです。
そのため、成果が出ないと社内でリソース(人・コスト)を割くことが難しくなり、
プロジェクト自体が頓挫したり、より一層成果を出しにくい状況になる悪循環に陥る傾向が多く存在します。

また、『ブランディング』『コンテンツマーケティング』『ファンマーケティング』
といった、継続してこそ成果が最大化するこれら活動は、KPIを立てにくく不明瞭になりがちです。
さらには施策内容が高度化しブラックボックス化しているため、「他部署から何をやってるか分からない」という声も多く、社内での味方を作ることに苦労されているマーケ責任者も大変多いです。

そこで、今回のセミナーでは 『ブランディング』『コンテンツマーケティング』『ファンマーケティング』を支援する企業3社が、
《各々で手掛けたクライアント企業のブランディングや、デジタルマーケティングプロジェクトの成功の裏側》を徹底解説いたします。


~成功の裏には、クライアント様側でどんなプロジェクト推進が行われていたのか?~

●チームビルディングの方法は?

●部署間連携の取り方は?

●会議体の内訳は?

●社内啓蒙、プロジェクト浸透の仕方は?

●上申・稟議の上げ方は?

●社内メンバーや他部署へのリテラシーの高め方は?

●短期・中期・長期のKPIの立て方は?

●チームメンバーの意識、ベクトル合わせ、マインドセットの方法は?


我々、事業支援会社がPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)として伴走支援し、共創型でプロジェクトを成功させる中で見えてきた、クライアント様のプロジェクトの内側を余すこと無くお伝えします。
是非ご期待ください。

【こんな人にオススメ】
・従来型のマーケティング施策では、事業成長に限界を感じているマーケ責任者
・外部パートナーと連携し、オープンイノベーション思考でプロジェクトを成功させたい
   責任者
・成果を出すブランディングチーム、マーケチームを形成したい事業責任者

講師紹介
関根 玄大 株式会社Asobica
セールス部
カスタマーサクセス部 CS推進グループ 兼 事業推進室
マザーズ上場IT企業にて営業職として従事。
アドテク, SFA, MA, ChatbotなどのSaaSを取り扱い新規事業の立ち上げにも参画し、新人賞を受賞。
2021年、株式会社Asobicaに入社。
CSMとして数十社のコミュニティ立ち上げ支援を実施。
奥野 浩章 株式会社YRKand
ブランドクリエイティブユニット(BCU)
東京統括/クリエイティブディレクター
ブランドクリエイティブユニット(BCU)東京統括のクリエイティブディレクター。
デジタルマーケティングの知識を駆使し、コンテンツの魅力で商品と生活者の結びつきを強めていくことを得意な領域とする。
旧態依然の制作プロセスやメディアデザインを、新しい形に変え、固定観念に縛られない新しいコミュニケーション手法を提案します。
また動画クリエイティブを軸としたブランドビルド「フィルムブランディング」を推奨し、
企業のインナーモチベーションデザインを含め活動の幅を広げている。
鈴木 信吾 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン
ウェブプロデュース部 マネージャー
クライアントのPULL型集客、営業DX支援に従事。
製造・IT・不動産・医療等の幅広い業種でゼロからの集客チャネルの垂直立ち上げ・運用体制構築を支援。
コンテンツとメディア連携を軸に費用対効果と持続性を重視したプロジェクト立案を得意とする。