高齢親の〈認知症×お金×不動産〉問題の解決策！
今のうちから考える、親が認知症になる前の備え「家族信託」「後見制度」を徹底比較。
不動産の活用方法も解説します。

 

 

　「認知症 × お金 × 不動産」の問題…一体どうしたら？　

 

まだまだ元気だと思っていた高齢の親御さんに、認知症の兆候が…。

 

もし対処が遅れると、

 

　親御さんの資産が凍結され、生活資金が引き出せない

　不動産売却等の相続対策が不可能になる

 

といった、大変な事態になってしまいます。

 

人生100年時代、相続対策は「遺言」「税金対策」だけでは十分とは言えません。

 

　解決を図る「選択肢」とは？　

 

そこで選択肢となるのが「家族信託」「後見制度」です。

 

家族信託も後見制度も、判断能力があるうちに財産を家族に託し、認知症等で判断能力が低下したあとも、本人の希望や家族のニーズに沿った財産管理・運用を実現するしくみ。

 

本セミナーでは、遺言書とも比較される「家族信託」「後見制度」について詳しく解説。「認知症」と「終活・相続」関連のトラブル事例のほか、これらの制度を活用した相続対策、実家の不動産問題の解決方法等についてもご紹介します。

 

　こんな方にお勧め！　

 

●ご自身が高齢となり、資産管理に自信がなくなってきた方

●不動産をはじめとする相続対策に不安がある方

●「認知症」とそれによる「資産凍結」が心配な方

●70代以上の親御さんがいらっしゃる方

 

　以下日程で開催いたします。

＊「お申込みはこちらから」よりご希望の日程をご選択ください。＊　
 

●7月23日（日）
　7:00～、9:00～、11:00～、13:00～、15:00～、17:00～、19:00～、21:00～