経営者・企業オーナーの皆様、税金を払いすぎていませんか。

 

手残り金額が想定以上に少なくて驚いた経験はありませんか？

 

たくさん稼ぐ人ほど税負担が重くなる課税方式のもとでは、富裕層ほど手残り金額の割合が小さくなります。

 

所得税はこれまで何度も見直され、昔は非課税だったボーナスも、いまや立派な課税対象となりました。現行の所得税は過去の最高税率に比べれば低く設定されていますが、財源確保のため消費税の増税が議論されている昨今は、代替案として再度所得税の最高税率が引き上げられても不思議ではありません。

 

富裕層への風当たりが厳しくなっていくなか、対策を練らないままでは、多くの税金を納めることになってしまいます。

 

手残り金額をなるべく多くするには、収入を分散して資産運用を行うとともに、税金対策を合わせて講じることが重要です。

 

本セミナーでは、国内外の相談・案件実績は年間2,000件、累計では10,000件を超える“富裕層を熟知した税理士”として芦田ジェームズ敏之氏が登壇し、2023年度に実践したい最新の節税対策を伝授します。

 

＜予定内容＞

●「法人」と「個人」の両輪を見据えた資産運用・税金対策

●ボーナスによる所得急増にも対応する、日本の税制にあわせた「所得税対策」

●経営者・企業オーナー必見の戦略的「法人税対策」

●個人事業主は対策すべき「社会保険料／事業税対策」

●人生100年時代を意識した、独自の資産運用方法「ITL方式」について

●景気に左右されにくい実物資産への「分散投資」

●令和5年度税制改正で抑えるべきポイント