名 称 |
【障がい者グループホームビジネス】の最新事情 「2023年度の行政の動向」「ビジネスへの質問・疑問」もズバリ解説!
|
---|---|
日 時 | 2023年03月15日(水)11:00~12:00 |
会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 平田 亘株式会社ランバード OWL福祉事業部 部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社ランバード |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
◆行政も後押しする「障がい者グループホーム運営」
日本の精神障害の方は419.3万人、知的障害の方は109.4万人※。
※ 厚生労働省ウェブサイト、令和2年版厚生労働白書 資料
「9 障害者保健福祉/障害福祉サービスに係る自立支援給付/詳細データ」より。
国は2017年以降、精神病棟の数の削減を目指しており、
また実際に、精神医療病棟の患者さんの約半数は、支援体制が整えば退院が可能です。
国は、精神障がい者の方々をグループホームで受け入れながら、
地域で生活する方向へとシフトチェンジ。
それにより、親の高齢化による「8050問題」「7040問題」
そして、大幅な医療費の圧縮を目指します。
◆抜群の安定性・社会貢献性…経営者・開業医・投資家が熱視線
そこにチャンスを見出したのが「障がい者グループホーム運営」ビジネスです。
初期費用の安さ、税率の低さ、景気に左右されない安定性、
そして何より社会貢献性の高さが評価され、
経営者の方や開業医の方の事業多角化の一環として、
そして新しい投資の選択肢として、選ばれています。
◆「行政の最新動向」と「これまでの質疑応答」を解説!
行政は2023年度より、運営について新たな指針を打ち出す方針。
今回のセミナーでは、行政の最新動向とともに、
ひと足先に開業した方々の声や、これまでに行われた質疑応答の内容もお届け!
「障がい者グループホーム運営」ビジネスに関する、疑問や質問にズバリ回答します。
◆「障がい者グループホーム」投資の特徴
●一般的住宅の「空き家」を賃貸して活用。大規模物件の建設といった高額な初期投資なし
●国に運営申請・国から支払いを受ける、景気の影響を受けない安定的なビジネスモデル
●需要は日本全国にあり、運営場所に縛りなし
●社会福祉事業のため、税金が安く収益が手堅い
●経営者の出社は月1回でOK、特殊な知識も不要
●社会貢献性の高さもメリットに
※具体的な運営方法・収益力・今後の可能性は、セミナーでご確認ください。
◆こんな方におすすめ!
安定的な収益確保・事業多角化を目指す経営者の方や開業医の方、投資家の方。
社会貢献性の高いビジネスを探している方。