不安定な為替相場…カンボジア不動産投資に勝機あり！

終わりの見えない円安のなか、資産の目減りを避けるため、海外に目を向ける投資家が増えています。なかでも政情が安定し、投資国としても注目される「カンボジア」は、世界からも熱視線が送られています。

カンボジアへの投資で魅力とされているのが「高い経済成長率」「東南アジアで唯一、米ドル建て投資が可能」「不動産取引の制限が少なく、しっかりと出口戦略を描ける」という点。キャピタルゲインを狙えるうえ、為替リスクも軽減できる……世界の投資家が注目するのも納得でしょう。

そんなカンボジアで注目の投資機会が、リゾート地・Kok Kong（コッコン）で進む、高級リゾートヴィラプロジェクト「KATHARENA（カロリーナ）」。もともとコックンはタイとの国境にも近く、欧米からの観光客が増えているエリア。2022年、首都プノンペンへの高速道路が開通し、2023年にはクルーズ船のための115m×16.5mの港が開港予定。インフラ整備が進み、さらに人気が高まること必須です。

タイ国境にも近い「コックン」

高級リゾートヴィラ「KATHARENA（カロリーナ）」への投資で注目したいのが

●最長14年の米ドル家賃保証

●100％、または150%買取オプション

●家賃収益保証は契約時点からスタート。完成を待たずに得られる投資リターン

●60,000ドル台からの購入が可能

●【特典】カンボジアの米ドル口座の作成もサポート

銀行で米ドル口座が作れ、さらにカンボジアの高金利のメリットも享受できるとあってうれしい限り。12月いっぱいの申込みなら、さらなる特典も。詳しくはセミナーで！

【動画でチェック！カロリーナ- クイーン（タイプA）】

【動画でチェック！カロリーナ- プリンセス（タイプB）】